提案書17(3200頁~3401頁) (185 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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器又は体外診断薬
無
(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等
3)調べていない
該当なし
⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い
⑭その他
⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
d. 届出はしていない
該当なし
⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
⑯参考文献1
1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
日本循環器学会、日本心不全学会、心臓リハビリテーション学会、日本看護学会(共同提案はしていない)、日本看護学会
Multidisciplinary intensive education in the hospital improves outcomes for hospitalized heart failure
Yoshiharu Kinugasa、Masahiko Kato, Shinobu Sugihara, Kiyotaka Yanagihara, Kensaku Yamada, Masayuki Hirai
BMC Health Services Research 2014, 14:35114:351
http://www.biomedcentral.com/1472-6963/14/351
学際的チームアプローチが農村地域に住む心不全患者の退院後の転帰を改善した
Hospitalization and medical cost of patients with elevated serum N-terminal pro-brain natriuretic peptide
Toshio Kitagawa,Noboru Oda,Mariko Mizukawa,Takayuki Hidaka,Makiko Naka,Susumu Nakayama,Yasuki Kihara
PLOS ONE(2018)January5 https://10.1371/jounal.pone.0190979
心不全チームアプローチにより医療経済的効果があった。
慢性心不全患者の再入院予防のための看護支援に関する実態調査
山内英樹、宇都宮朋美、岡田彩子、佐藤久美子、多留ちえみ、辻井由紀、山下涼子、宮脇郁子
日本循環器看護学会誌(2018)、15巻、1号、P27-34
専門性の高い看護師の存在や訪問看護師と連携している施設が6週間以内の再入院率は低い傾向であった。
心不全チームの実践と成果に関する実態調査第1報
竹原歩他
第20回日本循環器看護学会学術集会抄録
心不全チームの実態調査。回答のあった244施設中120施設(約49%)に心不全チームがあった。
心不全チームの実践と成果に関する実態調査第2報
水川真理子他
第20回日本循環器看護学会学術集会抄録
心不全チームは心不全患者の再入院率を低下させ、心不全チームには約68%の専門性の高い看護師が配置されていた。
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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