提案書17(3200頁~3401頁) (140 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献1
1)名称
がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドライン2019年版
2)著者
日本がん看護学会 / 日本臨床腫瘍学会 / 日本臨床腫瘍薬学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドライン、2019年、53ページ
4)概要
BSC (biologicalsafetycabinet) などの使用状況下においても、すべてのHD (Hazardous Drugs) の調製に対してCSTD (Closed-System Drug
Transfer Device) を使用することが強く推奨されている。
1)名称
2)著者
⑭参考文献2
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献3
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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