提案書17(3200頁~3401頁) (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
レジン前装金属冠
2)著者
南
3)雑誌名、年、月、号、ページ
クラウンブリッジ補綴学
4)概要
レジン前装冠の臨床的意義、適応症、製作法が記載されている.
1)名称
Fabrication of a maxillary posterior fixed partial denture with a type 4 gold alloy and a dualpolymerizing indirect composite.
2)著者
Matsumura H, Mori S, Tanoue N
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J Oral Sci、2008、Vol.50, No.1, p113-116
4)概要
メタルフレームを有するポンティックで、前装に使用されるコンポジットレジンの材料学的発達や金属との接着強さの確立などから,高い信頼性
が明らかになっていることと製作術式やコンポジットレジンの前装形態の付与について記している.
1)名称
補綴装置失敗のリスクファクターに関する文献的レビュー
2)著者
矢谷博文
3)雑誌名、年、月、号、ページ
補綴誌、2007年、51巻2号、206-221頁
4)概要
補綴装置の生存率を文献レビューし、生存率やリスクファクターの調査をしている。レジン前装金属冠のブリッジについては従来型や陶材焼付金
属冠ブリッジと比較しても10年、15年予後で差はないことを示している。
弘之、門川明彦
第6版、2021年2月、257-263頁
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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