提案書17(3200頁~3401頁) (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献4
1)名称
ラット抜歯窩への炭酸ガスレーザー照射による創傷治癒過程における組織学的解析
2)著者
大郷友規、福岡宏士、大郷英里奈、柿本和俊、高橋一也、小正裕
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本レーザー歯学会雑誌
4)概要
抜歯窩への炭酸ガスレーザー照射により、新生骨が速やかに形成された。P76
されている。
1)名称
レーザー生体相互作用とその治療と診断への応用
2)著者
石原美弥
3)雑誌名、年、月、号、ページ
「光学」一般社団法人日本光学会、2012年 41巻11号、p548-555
4)概要
P551の2.1.1 凝固の項目に詳細が記載されている。生体の温度を60~70℃にすることにより生体タンパク質が不可逆的名変性を起こし、凝固、
壊死する。すると組織は収縮し、血管断端を閉じさせ、止血となる。
2014年
25:p75-81
FDAも抜歯窩の血液凝固により、抜歯後の照射に効果があると推奨
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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