提案書17(3200頁~3401頁) (89 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)名称
回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書
2)著者
一般社団法人
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2022年2月
4)概要
回復期リハビリテーション病棟における歯科医師の平均配置人数は0.13人であった.
1)名称
日本老年歯科医学会員が所属する病院の病院長への病院歯科に関する質問紙調査
2)著者
大野友久,岩佐康行,梅田慈子,金森大輔,貴島真佐子,阪口英夫,松尾浩一郎,元橋靖友,尾崎研一郎,水口俊介
3)雑誌名、年、月、号、ページ
老年歯科医学,2023.3,37巻4号,320-328ページ
4)概要
歯科を併設している病院長の歯科業務に対する認識を明らかにする目的の質問紙調査.回答者の多くは歯科が必要であると
考えており,医科入院患者の一般歯科治療・口腔衛生管理への対応を歯科に最も多く期待していた.
1)名称
病院における医科・歯科連携に関する調査
2)著者
公益社団法人日本歯科医師会,日本歯科総合研究機構
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2018年
4)概要
病院における医科歯科連携について,歯科標榜の有無を考慮した実態調査結果の報告書で,99%以上の病院歯科で医科入院
患者の口腔管理が歯科の診療内容として挙げていた.地域歯科診療支援病院歯科初診料の施設基準届け出状況としては
30.8%であった.
回復期リハビリテーション病棟協会
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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