提案書17(3200頁~3401頁) (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
A comparison of root caries diagnosis based on visual-tactile criteria and DIAGNOdent in vivo.
2)著者
Zhang W, McGrath C, Lo EC
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J Dent.2009 July;37(7):509-513
4)概要
DIAGNOdent値は、虫歯の視覚 - 触覚評価を基準と見なしたときに最も高い感度と特異度の組み合わせをもたらした。
1)名称
In Vitro detection of secondary caries associated with composite restorration on approximal surfaces using laser fluorescence.
2)著者
Rodrigues JA, Neuhaus KW, Hug I,Stich H, Seemann R, Lussi A
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Oper Dent.2010 Sep-Oct. 35(5):
4)概要
虫歯については、LFpenとVEBWが最も高い特異度(0.54)、感度(0.81)、正確度(0.69)を示した。
1)名称
Combined CPP-ACP and photoactivated disinfection(PAD) therapy in arresting root surface caries
2)著者
Vlacic J, Meyers IA, Walsh LJ
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Br Dent J. 2007 Oct.
4)概要
レーザー蛍光(KaVo Diagnodent)を用いてう蝕病変の変化をモニター。
p564-571
27;203(8) : p457-459
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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