提案書17(3200頁~3401頁) (75 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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Association between oral health and advisability of oral feeding in advanced cancer patients receiving
palliative care: a cross-sectional study
2)著者
Furuya J, Suzuki H, Hidaka R, Matsubara C, Motomatsu Y, Kabasawa Y, Tohara H, Sato Y, Miyake S, Minakuchi S.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Support Care Cancer. 2022 Jul;30(7):5779-5788.
4)概要
緩和ケアを受けた末期がん患者にいて、食形態に対する歯科医師の関与の重要性を述べている。OHAT(口腔健康の評価)
は、緩和ケアを受けている人の食形態や経口摂取の適否を決定するうえで重要であった。
1)名称
末期がん患者に対する口腔ケアが口腔関連QOLにおよぼす効果
2)著者
高橋由希子、伊藤恵美、亀岡祐一、引地尚子
3)雑誌名、年、月、号、ページ
九州歯科学会雑誌(0368-6833)70巻4号 Page101-113
4)概要
末期がん患者20名に口腔ケア介入を行い、口腔ケアによる介入が、対象者の生活における前向きな気持ちや活動に対する意
欲の維持に正の影響をおよぼすことを示した。
1)名称
がん患者に対する終末期における食支援
2)著者
菊谷武、大井裕子
3)雑誌名、年、月、号、ページ
MB Med Reha 267:25-31,2021
4)概要
在宅がん患者に対する医科、歯科、看護の連携に基づくかかわりについて紹介している。これにより口腔衛生状態の改善
や、「物語としての職を支える」といった心理的サポートも可能となる。
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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