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資料1 サイバーセキュリティ2024(2023年度年次報告・2023年度年次計画)(案)について (14 ページ)

公開元URL https://www.nisc.go.jp/council/cs/index.html#cs41
出典情報 サイバーセキュリティ戦略本部(第41回 7/10)《内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター》
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第3部 戦略に基づく昨年度の取組実績、評価及び今年度の取組(3/4)

12

3.国際社会の平和・安定及び我が国の安全保障への寄与
「自由・公正かつ安全なサイバー空間」の確保









我が国の防御力・抑止力・状況把握力の強化

➢ サイバー協議やその他多国間会合を通 ➢ 自衛隊の任務保証に関連する主体との
じ、サイバー空間における法の支配の推
連携を深化させる取組を実施
進に積極的に寄与
➢ リスク管理枠組み(RMF)の実施等に
➢ 国連オープンエンド作業部会(OEWG)
よる防衛能力強化
において、2025年以降の国連行動計
画(PoA)等に向け、関連の議論に積極 ➢ ASEAN地域フォーラムの枠組みにおい
て、今後取り組むべき信頼醸成措置に
的に貢献
ついて議論
➢ G7、ASEAN及びインターポール
(ICPO)の枠組み等における各国機関 ➢ 外国関係機関との緊密な情報交換、
分析、関係省庁と連名での注意喚起
との情報交換等の国際連携強化

国際協力・連携

➢15以上の国・地域等で行っているサイ
バー協議を通じ、知見の共有・政策調

➢ 日ASEAN友好協力50周年の各種会
議・イベントを開催し、今後の方向性等
について議論
➢ 第3回ランサムウェア対策多国間会合
ヘの参加、第3回日米豪印上級サイ
バーグループ対面会合の開催を通じた
国際連携の強化

➢ 国連OEWGの会期での議論への貢献等を通じ、国際的なルール及び規範に係る更なる議論の深化を図る必要



➢ 国際協力・連携による知見共有や能力構築支援の取組をサイバー犯罪条約の締約国拡大につなげ、協力を深化させる必要
➢ サイバー空間の脅威の多様化・複雑化を踏まえ、引き続き、我が国の防御力・抑止力・状況把握力の強化が必要
➢ 信頼関係を構築する関係国の幅の拡大、既に信頼関係がある関係国との関係深化を図る必要
➢ 能力構築支援につき、インド太平洋地域を中心に支援対象を拡大し、官民一体で戦略的に対応していく必要









➢ 二国間・多国間協議、国連OEWGを ➢ 安全保障環境が厳しさを増していること
を踏まえ、サイバー攻撃に対する国家の
通じ、サイバー空間における国際法の
強靱性確保や、防御力・抑止力・状況
適用に関する議論の加速
把握力の向上に向けた取組を引き続き
➢ 国際会議を通じ、多国間における協力
推進
関係構築、外国法執行機関等との連
携強化、的確な国際捜査の推進
➢ 国連におけるサイバー犯罪条約に関し、
関係国と連携して議論

➢ サイバー空間の安定実現に向けて 、
ASEAN地域等における能力構築支援
等の波及効果を狙う施策を実施
➢ 米欧と協力し、インド太平洋地域の重
要インフラ事業者向けの産業制御シス
テムサイバーセキュリティ演習を実施
➢ 主要同盟国・同志国と重要インフラ防
護や脅威情勢認識等に関する協議、
連携強化