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資料1 サイバーセキュリティ2024(2023年度年次報告・2023年度年次計画)(案)について (234 ページ)

公開元URL https://www.nisc.go.jp/council/cs/index.html#cs41
出典情報 サイバーセキュリティ戦略本部(第41回 7/10)《内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター》
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防衛省
2023 年度の総合評価・2024 年度の全体方針
最高情報セキュリティ責任者
整備計画局長 青柳 肇
〇 2023 年度実績
サイバー攻撃の脅威が日々、高度化・巧妙化する中、防衛省・自衛隊として、サイバー空間に
おける更なる能力の向上は喫緊の課題であると認識しており、2023 年度においては、2022 年 12
月に策定された国家防衛戦略及び防衛力整備計画に基づき、主に以下の取組を行った。
・情報システムの運用開始後も継続的にリスクを分析・評価し、適切に管理する「リスク管理枠
組み(RMF)
」の導入・実施
・情報システムの防護
・サイバー分野における教育・研究機能の強化
・サイバー防衛体制の抜本的強化
また、防衛省・自衛隊の情報セキュリティポリシー等に基づき、職員に対する情報セキュリテ
ィ対策の実施状況に関する自己点検、監査及び特別検査を実施し、情報セキュリティ対策の実施
状況を確認した。さらに、2023 年度に防衛省最高情報セキュリティ責任者が定めた情報保証に係
る教育及び訓練の基本方針に基づき、全職員を対象に、最新の脅威に対し留意すべき事項につい
て教育を行うとともに、インシデント対応時における対処に係る訓練を行い、部外有識者による
情報セキュリティ教育を実施し、職員のサイバーセキュリティに関する意識の向上を図った。
サイバー分野における教育基盤の拡充の一環として令和6年3月に陸上自衛隊通信学校を陸上
自衛隊システム通信・サイバー学校に改編した。
〇 2024 年度計画
2024 年度においては、2022 年 12 月に策定された国家防衛戦略及び防衛力整備計画に基づき、
リスク管理枠組みの推進、情報システムの防護、サイバー分野における教育・研究機能の強化や
サイバー防衛体制の抜本的強化など、サイバー防衛能力の強化のための施策を引き続き推し進め
ていくこととする。その際、政府全体としての取組に寄与できるよう、防衛省・自衛隊の知見の
共有等を通じ、平素より関係府省庁との連携を強化する。また、2023 年度に引き続き、防衛省・
自衛隊の情報セキュリティポリシー等に基づく点検、教育、訓練等を実施することで、全省的な
情報セキュリティの更なる向上を図る。

別添3 - 28 -