よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

化して行うこ

究機能等を活か

と。

し、労働安全衛

一方で、中長

生施策の企画・

期的な課題も含

立案に貢献する

め、労働安全衛

ものに重点化し

生施策の基礎と

て行う。

なる研究を体系

また、新たな

的・継続的に推

政策課題が生じ

進する必要があ

た際にも迅速に

ることから、行

対応できるよ

政課題を踏まえ

う、引き続き、機

て、次に掲げる

構は中長期的な

研究業務を確実

課題も含め、労

に実施するこ

働安全衛生施策

と。

の基礎となる研

・ 行政要請研究は安全衛生に関する研究を7課題実施した。
・ 労働安全衛生施策の企画・立案に貢献するため、研究の開始前、研究実施期間終了後(必要
に応じて実施中)に厚生労働省の政策担当部門と意見交換を実施した。
・ 国の指針に基づき、令和4年度に研究の終了したプロジェクト研究、行政要請研究の合計9
課題について業績評価委員会労働安全衛生研究評価部会(以下「安衛研究部会」という。)で
事後評価を受けた。その結果、安衛研究部会の評価結果の平均点は4.28であり、目標値(平均
点3.25以上)を全ての課題で上回った。
また、研究の終了した10課題について、厚生労働省からの評価結果については、1(非常に
政策効果が期待できる)又は2(政策効果が期待できる)の判定を全ての研究で受けたこと
(100%)から、目標の80%を上回った。
・ 法令・通達、国内外の基準等の制定・改定への科学技術的貢献の件数は、目標の10件に対し
実績は13件であり、目標を大幅に上回った。
・ 研究業績・成果等に関係するホームページのアクセス数は312万回であり、目標としていた
年240万回を大幅に上回った。
※うち労働安全衛生施策に係るアクセス数 229 万回

究を体系的・継
続的に推進す
る。


プロジェク

ト研究



プロジェク

ト研究



プロジェク

<評価の視点>

プロジェクト

令和5年度に

・令和5年度に

踏まえて研究テ

研究は、中期目

実施するプロジ

実施するプロジ

ーマの設定を行

標で示された以

ェクト研究につ

ェクト研究につ

い、明確な到達

下の視点を踏ま

いては、別紙1

いては、別紙1

目標を定めて重

え、別紙1に掲

「令和5年度研

「令和5年度研

点的に研究資金

げる研究を推進

究一覧」のⅠの

究一覧」のⅠの

及び研究要員を

する。

研究に重点化し

研究に重点化し

て実施する。

て実施している

なお、機構内
の複数の機関が

プロジェクト研究

ト研究

以下の視点を

配置する研究。



・ 中期目標、中期計画に明記された7つの視点を踏まえ、
「令和5年度研究一覧」のⅠに掲げ
られた14課題の研究に重点化し計画どおり実施した。また、令和6年度開始予定の課題につい
て準備を行った。

か。

協働すること
で、大きな効果
が期待される分
野については、
イの協働研究と
して実施するこ
とも考慮する。


労働安全衛



労働安全衛

生施策の企画・

生施策の企画・

立案のエビデン

立案のエビデン

スを収集する研

スを収集する研

究を体系的・継

究を体系的・継
- 10 -