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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (161 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

法人の業務実績・自己評価
業務実績

第6

その他業

第9

その他業

第9

その他業

<主な定量的指

務運営に関する

務運営に関する

務運営に関する

標>

重要事項

重要事項

重要事項

・研修内容につ

第9

その他業務運営に関する重要事項

主務大臣による評価
自己評価
<評定と根拠>

評定

評定:B

<評定に至った理由>

いては、研修終

・人事に関する事

了後のアンケー

項における研修の

<指摘事項、業務運営上の課題及

ト調査等の検証

有益度について

び改善方策>

を行い、グルー

は、目的に応じた

プワークを多く

形態(集合あるい

取り入れるな

は電子(WEB)会議

ど、より効率的

システムを活用し

かつ効果的な専

た形式により実施

門研修内容及び

し、心身への疲労

研修プログラム

感の軽減に配慮

の充実を図り、

(途中休憩等)、研

有益度調査にお

修用機器や視聴場

いて全研修平均

所の確保及び通信

で 85%以上の有

環境の整備の促

益度を得る。

進、電子(WEB)会
議システムの使用

・破産更生債権

方法や機能につい

を除いた債権に

て習熟を図り、特

ついて、弁済計

にグループワーク

画に基づいた年

においては、
「チャ

度回収目標額を

ット」機能を用い

回収する。

たコミュニケーシ
ョンの円滑化やク

・労災看護専門

ラウド上に共有フ

学校において

ァイルを置いてリ

は、労災病院に

アルタイムに情報

おける勤労者医

を共有するなど、

療の推進に必要

グループ内におい

な専門性を有す

て議論が活発化す

る看護師を養成

るような設定を行

し、看護師国家

うことにより、よ

試験合格率を全

り効果的な研修と

国平均以上とす

なるよう努めた結
- 159 -

<その他事項>