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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (162 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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る。

果 、 有 益 度 は

<その他の指標

92.0%となり、計

第2項第5号の



画値 85%のところ

その他業務運営

なし

108.2 % の 達 成 度

通則法第29条

の効率化に関す

であった。

る重要事項は、

・労災看護専門学

次のとおりとす

校の国家試験合格

る。

率については、



人事に関す



人事に関す



人事に関す

る事項

る事項

る事項

(1)能動的な

(1)能動的な

(1)能動的な

人事管理

人事管理

人事管理



97.9%となり、全

人事に関する事項

国平均値 87.8%の
ところを 111.5%

(1)能動的な人事管理

の達成度と、全国

<評価の視点>

機構の業務運

機構の業務運

機構の業務運

・機構の業務運

営に見合った人

営に見合った人

営に見合った人

営に見合った人

材の採用に努め

材の採用に努め

材の採用に努め

材の採用に努め

ること。

る。

る。

ているか。

病院経営に係る知識や能力分析を備えた事務職員を育成し事務部門の病院経営に係る機能を
強化するため、医事業務に精通した事務職員の育成制度を設けており、対象となる職員の採用に
努めた。また、組織のマネジメント経験を有した即戦力となる人材を確保するため、管理職候補
者採用を行い、令和5年度は2人採用した。
適切な能力開発を実施するとともに職員の勤務成績が考慮された人事・給与となるよう、引き
続き取り組んでいく。

平均を上回る合格
者を輩出し、勤労
者医療の実践の場
である労災病院の
看護師確保に貢献

また、適切な

また、採用し

また、採用し

・適切な能力開

能力開発を実施

た職員の専門性

た職員の専門性

発を実施すると

するとともに、

を高めるため、

を高めるため、

ともに、職員の

職員の勤務成績

適切な能力開発

適切な能力開発

勤務成績が考慮

が考慮された人

を実施するとと

を実施するとと

された人事・給

事及び給与とな

もに、職員の勤

もに、職員の勤

与となるよう、

るよう、業績評

務成績が考慮さ

務成績が考慮さ

業績評価を反映

価を反映する取

れた人事・給与

れた人事・給与

する取組を実施

組を実施し、職

となるよう、業

となるよう、業

しているか。

員の意欲の向上

績評価を反映す

績評価を反映す

り病院実習を積極

を図ること。

る取組を実施

る取組を実施

的に受け入れると

し、職員の意欲

し、職員の意欲

ともに、新型コロ

の向上を図る。

の向上を図る。

ナウイルス感染症

(2)優秀な研

(2)優秀な研

(2)優秀な研

究員の確保・育

究員の確保・育

究員の確保・育

の説明会が中止と







なるなかで、電子

研究員の採用



研究員は、



した。
研究員の業績評価として、以下の取組を行った。
・質の高い医療の
・ 部長等管理職に着目した評価項目による評価の実施。
提供及び安定した
・ 研究員について、①研究業績、②対外貢献、③所内貢献(研究業務以外の業務を含む貢献)
運営基盤を構築す
の観点からの個人業績評価を行う。当該業績評価は、公平かつ適正に行うため、研究員の所
るため、初期臨床
属部長等、領域長及び所長による総合的な評価により実施。
評価結果については、人事管理等に適切に反映させるとともに、評価結果に基づく総合業 研修医及び専攻医
績優秀研究員、研究業績優秀研究員及び若手総合業績優秀研究員を表彰。

病院見学はもとよ

拡大の影響で各地

(2)優秀な研究員の確保・育成

研究員は、

・研究員は、公募

については、引

公募による任期

公募による任期

による任期付採

き続き、任期制

付採用を原則と

付採用を原則と

用を原則とし、

を原則とするこ

し、任期中に研

し、任期中に研

任期中に研究員

と。

究員としての能

究員としての能

としての能力が

また、任期の

力が確認された

力が確認された

確認された者

定めのない研究

者から、研究業

者から、研究業

は、任期を付さ

の確保について、

ア 研究員の採用
・ 新規研究員の採用に際しては、産業安全と労働衛生の研究を担う資質の高い研究員を採用す
るため、研究者人材データベース(JREC-IN)への登録、学会誌への公募掲載等により全て公
募を行っている。
・ 新規研究員は、原則、3年間の任期付研究員として採用している。
・ 採用後は、それまでの研究成果等を評価し、任期を付さない研究員として登用している。

(WEB)会議システ
ムを活用した説明
会の開催や独自に
作成した臨床研修
プログラムの紹介
動画を自院ホーム

令和5年度は4人の研究員について任期を付さない研究員として登用した。また、令和6年度
に向けて、2人の任期付研究員に係る研究業績評価を実施した結果、優秀な研究員との判断がな
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