他国際的な枠組
みにおいて、引
き続き重要な役
割を果たす。
このため、労
働安全衛生分野
における研究の
中心的機関とし
て、労働安全衛
生に関する国内
外の技術、制度
等に関する資料
を収集、整理す
るとともに、そ
の知見を国内外
に提供する。
ア

効率的かつ

・効率的かつ質

・

効率的かつ質の高い研究を実施する環境を整備するための主な取組は以下のとおり。

質の高い研究を

の高い研究を実

実施する環境を

施する環境を整

整備するために

備するために、

、研究協力協定

研究協力協定を

を締結した海外

締結した海外の

の研究機関との

研究機関との情

情報交換等を通

報交換等を通じ

じて、国内外の

て、国内外の最

等については、安衛研内の研究推進・国際センターにおいて整理し、その知見については大

最先端の研究情

先端の研究情報

学等の講義や海外での講演等に活用することで、国内外に提供している。

報を収集する。

を収集している

また、労働安全

か。

衛生に関する国

・労働安全衛生

防爆規制に関連して、危険箇所での非防爆機器利用に関する国際的な技術指針IEC TS

内外の技術、研

に関する国内外

60079-48の情報を厚生労働省安全課機械班及び経済産業省高圧ガス保安室へ提供し、意見交

究動向、制度等

の技術、研究動

換を行った。

に関する資料を

向、制度等に関

収集、整理する

する資料を収

とともに、その

集、整理すると

知見を国内外に

ともに、その知

提供する。

見を国内外に提

①

Asia Pacific Symposium on Safety2023(Bangkok、Thailand、令和５年10月17～20日)を

共催した。
②

イギリスの安全衛生庁、フィンランドの衛生研究所、建設現場等の訪問調査(令和５年11

月22日～30日)を行った。
③

化学物質管理に係る専門家検討会に参加した（令和５年６月８日、７月18日、８月28日、

10月６日、11月６日、12月22日、令和６年１月15日、３月６日、３月22日）。
④

・

国内外から収集した労働安全衛生に関する国内外の技術、研究動向、制度等に関する資料

海外の技術、制度等に関する情報提供は以下のとおり。

供しているか。
イ

最先端の研

・最先端の研究

・

国際学術誌「Industrial Health」を６回発行し、国内外の大学・研究機関等に配布した。

究情報の収集と

情報の収集と発

・

和文学術誌「労働安全衛生研究」を２回刊行し、国内の大学・研究機関等に配布した。

発信を目的とし

信を目的として

て 「 Industrial

「

Industrial
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