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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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続的に推進して

続的に推進して

いく視点

いく視点





死亡災害の

撲滅を目指した

撲滅を目指した

対策の推進の視

対策の推進の視







過労死等の



防止等の労働者

の健康確保対策

の健康確保対策

の推進の視点

の推進の視点





変化及び働き方

の多様化に対応

の多様化に対応

した対策の推進

した対策の推進

の視点

の視点





る労働者の健康

確保対策の推進

確保対策の推進

の視点

の視点







就業構造の変化及び働き方の多様化に対応した対策の推進に関する研究
年度計画に基づき、以下の4課題の研究を実施した。
○ 高年齢労働者に対する物理的因子の影響に関する研究
○ 健康のリスク評価と衛生管理に向けた労働体力科学研究
○ 人間特性支援による安全管理及び教育手法に関する研究
○ 腰痛予防と持ち上げ重量に関する研究



化学物質等による健康障害防止対策の推進に関する研究
年度計画に基づき、以下の3課題の研究を実施した。
○ 産業化学物質の皮膚透過性評価法の確立とリスク評価への応用に関する研究
○ 労働環境中化学物質のリアルタイム計測・濃度推定および状態変化に対応した捕集・分析
に関する研究
○ 経皮ばく露による健康障害が懸念される産業化学物質の予測とそのばく露管理手法に関
する研究

化学物質等

による健康障害

による健康障害

防止対策の推進

防止対策の推進

の視点

の視点





社会科学系

過労死等の防止等の労働者の健康確保対策の推進に関する研究
年度計画に基づき、以下の2課題の研究を実施した。
○ 労働者のストレスの評価とメンタルヘルス不調の予防に関する研究
○ 過重労働に関する睡眠と疲労回復機序に関する研究

疾病を抱え

る労働者の健康

化学物質等



就業構造の

変化及び働き方

疾病を抱え

死亡災害の撲滅を目指した対策の推進に関する研究
年度計画に基づき、以下の5課題の研究を実施した。
○ 帯電防止技術の高度化による静電気着火危険性低減に関する研究
○ 吊り上げ用具類の寿命予測手法の開発
○ 大型建設機械の安定設置に必要な地耐力に関する研究
○ 建設工事の施工段階に応じた災害発生リスクとその防止対策に関する研究
○ 化学物質の危険性情報の整備及びリスクアセスメントへの活用に関する研究

過労死等の

防止等の労働者

就業構造の



死亡災害の

社会科学系

の他の研究機関

の他の研究機関

との連携等によ

との連携等によ

る労働分野の総

る労働分野の総

合的な研究を推

合的な研究を推

進する視点

進する視点

研究テーマに

プロジェクト

プロジェクト

・プロジェクト

関しては、目指

研究の研究課

研究の実施に当

研究の実施に当

すべき成果につ

題・テーマに関

たっては、厚生

たっては、厚生

いて具体的かつ

しては、厚生労

労働省の政策担

労働省の政策担

明確な目標を設

働省の政策担当

当部門との意見

当部門との意見

定し、具体的な

部門との意見交

交換を定期的に

交換を定期的に

ロードマップを

換を研究課題の

行い、ロードマ

行い、ロードマ

・ プロジェクト研究の実施に当たっては、研究課題の立案時において厚生労働省の政策担当部
門との意見交換を行った上で、研究課題・テーマを設定した。また、意見交換を踏まえ、目指
すべき成果について具体的かつ明確な目標を設定し、ロードマップを作成するとともに、機構
における内部評価委員会での評価を経て、外部評価である安衛研究部会における評価を受け
た上で、研究を開始した。研究の実施中(必要に応じて)や研究の実施後も、厚生労働省の政
策担当部門との意見交換を延べ16回(事前評価1課題、事後評価10課題、中間評価5課題)行
い、ロードマップの進捗状況の確認や、研究結果における政策への貢献度の検証も行ってい
る。
さらに令和4年度に研究が終了したプロジェクト研究について、厚生労働省の政策担当部
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