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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (76 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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力すること。
また、アスベ

る。


協力する。
労災認定に





労災認定に

スト関連疾患に

係る医学的意見

係る医学的意見

対して、健診、相

書への取組

書への取組

談及び診療に対

労災認定に係

労災病院内に

・労災認定に係

応するととも

る意見書の作成

おいては、特に

る意見書の作成

に、医療機関に

については、複

複数診療科にわ

について、労災

対する研修等に

数の診療科にわ

たる事案につい

病院のネットワ

より診断技術の

たる事案につい

て回答管理を徹

-クを活かして

普及、向上を積

て、院内の連携

底し、迅速に対

適切かつ迅速に

極的に図るこ

を密にするなど

応するととも

対応している

と。

適切かつ迅速に

に、管内に労災

か。

対応するととも

病院未設置の労

に、特に専門的

働局での意見書

な知見を要する

作成に対応する

事案について

ために構築した

は、労災病院の

枠組みを活用し

ネットワ-クを

て、専門的知見

活かして対応す

を要する事案に

る。

ついても適切に

労災認定に係る医学的意見書への取組

複数の診療科にわたる事案については、事務局が連携して回答期限の管理を行い、返書を
迅速かつ適切に行うよう管理している。
1件当たり意見書処理日数:令和5年度実績 17.2日
[参考]平成16年度 20.7日(3.5日削減)
意見書処理日数 (単位:日)
令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

17.8

15.3

16.8

15.4

17.2

特に専門的な知見を要する意見書作成等で、労働局等から依頼を受けた労災病院では対応
困難な事例に関しては、機構本部で対応病院をコーディネートする体制を整備している。

対応する。


医学的知見

の提供
労災疾病等に





医学的知見

医学的知見の提供

の提供
労災疾病等に

・労災疾病等に

係る研究・開発、 係る研究・開発、 係る研究・開発、
普及事業等を通

普及事業等を通

普及事業等を通

じて得られた医

じて医学的知見

じて医学的知見

学的知見につい

が得られた場合

が得られた場合

ては、政策立案

は、速やかに行

は、速やかに行

等との連携を深

政機関に情報を

政機関に情報を

めるため、速や

提供する。

提供している

かに行政機関に

労災疾病等に係る研究・開発、普及事業等を通じて得られた医学的知見として、学会発表11
件を行った。
また、令和4年度に作成した「石綿小体計測マニュアル(第3版)」を厚生労働省からの要
請に応じ機構ホームページに掲載した。

か。

提供する。


アスベスト





アスベスト

関連疾患への対

関連疾患への対





アスベスト関連疾患への対応

アスベスト関

アスベスト関

・アスベスト関



アスベスト健診及び健康相談への取組

連疾患に対応す

連疾患に係る診

連疾患に対応す

「アスベスト疾患センター」等において、アスベスト健診等に取り組むとともに、労災病院

るため、診断・治

断・治療、相談等

るため、診断・治

等に設置した健康相談窓口において、アスベストによる健康障害に関して不安のある地域住

療、相談等につ

について引き続

療、相談等につ

民等からの健康相談に対応した。

いて引き続き積

き積極的に対応

いて積極的に対
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