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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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正化を行う。

始し、令和5年度は新たに568件登録を行った。

化を行っている
か。

海外への発信

海外への発信

を、健康保険組合
(4)国際貢献、海外への発信

(4)国際貢献、 (4)国際貢献、 (4)国際貢献、

た予防法・指導法
雑誌への連載や産

海外への発信

業保健 21 への掲
独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。
)からの依頼を受け、アスベスト等につい
て機構が有する診断技術等の諸外国への普及、情報提供等を行ってきたが、JICAにおける事業が
終了したことから令和5年度において依頼及び対応はなかった。

アスベスト等

アスベスト等

さらに、アス

・アスベスト等

について、諸外

について、諸外

ベスト等につい

について、諸外

国からの要請に

国からの要請に

て、諸外国から

国からの要請に

基づく独立行政

基づく独立行政

の要請に基づく

基づく独立行政

った。

法人国際協力機

法人国際協力機

独立行政法人国

法人国際協力機

・令和元年度から

構等からの協力

構等からの協力

際協力機構等か

構等からの協力

開始した予防医療

依頼を踏まえ、

依頼により機構

らの協力依頼に

依頼により機構

モデル調査研究

機構の有する診

が有する診断技

より機構が有す

が有する診断技

(22 件)について、

断技術等の諸外

術等の諸外国へ

る診断技術等の

術等の諸外国へ

中間評価を行い、

国への情報提供

の普及、情報提

諸外国への普

の普及、情報提

2件が終了とな

に取り組むこ

供等に努める。

及、情報提供等

供等に努めてい

り、新たに1件が

に努める。

るか。

承認され合計 20 件

と。

(6)研究成果の積極的な普及・活用

載、リーフレット
の配布等により幅
広く普及啓発を図

(6)研究成果

(6)研究成果

(6)研究成果

の積極的な普

の積極的な普

の積極的な普

・予防医療モデル

及・活用

及・活用

及・活用

調査研究におい







労働者の健

インターネ



インターネ

インターネット等による調査及び研究成果情報の発信

となった。

て、予防医療デー

康及び安全に関

ット等による調

ット等による調

タベースを活用し

する調査及び研

査及び研究成果

査及び研究成果

た。

究の成果並びに

情報の発信

情報の発信

・病職歴データベ

モデル医療法及

ースの更なるデー

びモデル予防法

タ集積と基本解

等の成果につい

析、研究での利活

ては、原則とし

用等につなげるた

てホームページ

め、入院患者病職

に掲載するこ

歴調査基礎解析結

と。

果を公表した。

中期目標期間



労働者の健



調査及び研

・調査及び研究

中におけるホー

康及び安全に関

究の成果につい

の成果について

ムページ中の研

する調査及び研

ては、原則とし

は、原則として、

究業績等へのア

究の成果並びに

て、ホームペー

ホームページに

クセス数の総数

モデル医療法及

ジにおいて公開

おいて公開す

を 1200 万回以

びモデル予防法

する。その際、研

る。その際、研究

上とすること。

等の成果につい

究成果等がより

成果等がより国

ては、原則とし

国民に理解しや

民に理解しやす

てホームページ

すく、かつ、活用

く、かつ、活用し

に掲載し、中期

しやすいものと

やすいものとな

目標期間中にお

なるように努め

るように努めて

調査及び研究の成果等を公開している「労災疾病等医学研究普及サイト」について、労災疾病等
医学研究中間報告及び研究報告を掲載したほか、論文掲載されたものなど、研究成果に係るお知ら
せを随時掲載した。
各種の研究成果については国民に理解しやすく、かつ、活用しやすいものとなるようにするた
め、ホームページにおける公開に加え、機構が発行している情報誌「産業保健21」への掲載、
「労
災疾病等医学研究普及サイト」広報用クリアファイルについて、両立支援コーディネーター研修等
の各種研修会参加者へ配付(5,410部)を行った。
さらに、産保センターのメールマガジン(産業医、事業場労務担当者等が対象)
、安衛研メール
マガジン(事業者団体、大学等の研究者、民間企業の研究者、技術者等が対象)による「労災疾病
等医学研究普及サイト」の広報を実施し、企業、個人等からのホームページの記事引用依頼、研究
内容の問い合わせ等に対応した。
以上の取組を行い、機構本部、安衛研、労災病院及びバイオ等のホームページ中の研究業績・成
果等へのアクセスの総数について、312万回のアクセスを得た。
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・両立支援データ
ベースについてデ
ータ集積を着実に
行い、令和5年度
も登録を行った。
・調査及び研究の
成果について、
「労
災疾病等医学研究
普及サイト」にお
いて随時公開し
た。