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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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Health 」 誌 を 年

Health 」 誌 を 年

6回、
「労働安全

6回、
「労働安全

衛生研究」誌を

衛生研究」誌を

年2回以上、そ

年2回以上、そ

れぞれ定期的に

れぞれ定期的に

発行し、国内外

発行し、国内外

の関係機関に配

の関係機関に配

布する。

布しているか。



世界保健機

・世界保健機関



健機関(WHO)が

関(WHO)が指定

(WHO)が指定す

今期の委託事項は 次の2テーマであり、安衛研の研究員がそれぞれ担当している。

指定する労働衛

する労働衛生協

る労働衛生協力

1)医療従事者の労働安全衛生プログラムの開発と実施のためのWHOの取り組み能力構築支援

生協力センター

力センターとし

センターとして

2)顧みられない騒音の問題と騒音測定方法に関するWHO活動への情報提供

としての活動を

ての活動を引き

の活動を引き続

関連して以下の活動を行っている。

引き続き推進す

続き推進する。

き推進している

また、世界保

る。

令和5年7月26日にWHO 労働衛生協力センターとして再指定された(指定期間は4年間)。



か。

WHO本部から労働者健康安全部門Ivan Ivanov部長による特別講演会・国際シンポジウム

をハイブリッドで開催した。


WHO Collaborating Centres Workshop on Occupational Lung Disease in Vientiane,

LAOS in 2023 へ参加(オンラインワークショップ)した。
(5)研究評価

(5)研究評価

(5)研究評価

の厳格な実施と

の厳格な実施と

の厳格な実施と

評価結果の公表

評価結果の公表

評価結果の公表

研究業務を適

研究業務を適

研究業務を適

・研究業務を適

切かつ効率的に

切かつ効率的に

切かつ効率的に

切かつ効率的に

大臣決定)に基づき、評価対象となる研究に精通した第三者による評価を安衛研究部会で厳格

推進する観点か

推進する観点か

推進する観点か

推進する観点か

に実施した。また、令和5年度の評価結果は、研究業務に反映させるとともに、令和4年度の

ら、
「国の研究開

ら、
「国の研究開

ら、
「国の研究開

ら、
「国の研究開

評価結果及びその研究業務への反映内容は報告書として取りまとめ、ホームページに公表し

発評価に関する

発評価に関する

発評価に関する

発評価に関する

た。

大綱的指針」
(平

大綱的指針」
(平

大綱的指針」
(平

大綱的指針」
(平

成28年12月21日

成 28 年 12 月 21

成28年12月21日

成 28 年 12 月 21

果や評価委員のコメントを研究者にフィードバックすることで今後の研究活動に資するよう促

内閣総理大臣決

日内閣総理大臣

内閣総理大臣決

日内閣総理大臣

すとともに、優秀な研究については、理事長表彰(令和5年9月5日実施)を行っている。

定)に基づき、研

決定)に基づき、 定)に基づき、研

決定)に基づき、

また、研究者の裁量で研究計画が立案でき、将来のプロジェクト研究の基盤となる萌芽的研

究課題について

研究課題につい

究課題について

研究課題につい

究の位置づけである基盤的研究という枠組みで意欲的に挑戦できる機会の提供を行っているほ

第三者による評

て第三者による

第三者による評

て第三者による

か、研究者の希望に応じて機構内他施設の研究者等との協働を機構本部が仲介する等、新たな

価を厳格に実施

評価を厳格に実

価を厳格に実施

評価を厳格に実

チャンスを提供できるようにしている。

し、評価結果を

施し、評価結果

し、評価結果を

施し、評価結果

研究業務に反映

を研究業務に反

研究業務に反映

を研究業務に反

するとともに、

映するととも

するとともに、

映するととも

評価結果及びそ

に、評価結果及

評価結果及びそ

に、評価結果及

の研究業務への

びその研究業務

の研究業務への

びその研究業務

反映内容を公表

への反映内容を

反映内容を公表

への反映内容を

すること。

公表する。

する。

公表している

研究成果の評

研究成果の評

研究成果の評

(5)研究評価の厳格な実施と評価結果の公表







研究評価については「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成28年12月21日内閣総理

研究者が自身の研究に対する評価に納得感が得られるよう、安衛研究部会における評価の結

令和5年度は、プロジェクト研究(7課題)、協働研究(2課題)
、行政要請研究(3課題)

の事前及び事後評価を実施した。また、協働研究(3課題)の中間評価を実施した。

か。
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