３．各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標

中期計画

年度計画

主な評価指標

法人の業務実績・自己評価
業務実績

第３

国民に対

第１ 国民に対

第１

して提供するサ

して提供するサ

ービスその他の

国民に対

主務大臣による評価
自己評価
＜評定と根拠＞

評定

評定：Ａ

＜評定に至った理由＞

＜主な定量的指

第１

して提供するサ

標＞

べき措置

ービスその他の

ービスその他の

・ 業績評価委員

業務の質の向上

業務の質の向上

業務の質の向上

会労働安全衛生

全く異なる機

に関する事項

に関する目標を

に関する目標を

研究評価部会の

能、背景を持つ機

＜指摘事項、業務運営上の課題及

達成するためと

達成するためと

外部評価の対象

構内の複数施設が

び改善方策＞

るべき措置

るべき措置

となる研究にお

協働し、労働安全

いて、下記の採

衛生施策の立案に

点基準により、

資する研究を実施

プロジェクト研

することで、以下

究、協働研究及

のとおり、所期の

び行政要請研究

目標を上回る成果

の成果について

が得られている。

平均点 3.25 点以

・プロジェクト研

上の評価を得る

究、協働研究、行政

（成果ごとに、

要請研究について

５点（優れてい

業績評価委員会労

る）、４点（やや

働安全衛生研究評

優れている）
、３

価部会で事後評価

点（概ね妥当で

を受け、評価結果

ある）、２点（や

の目標値である平

や劣っている）、

均点 3.25 以上を全

１点（劣ってい

ての課題で上回っ

る））。

た。

国民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとる

・厚生労働省から
・ プロジェクト

「政策効果が期待

研究、協働研究

できる」かとの評

及び行政要請研

価については、プ

究の報告書総数

ロジェクト研究、

の 80％以上につ

協働研究、行政要

いて、厚生労働

請研究で合計 10 課

省より「政策効

題の評価を受け、

果が期待でき

１（非常に政策効

る」との評価を

果が期待できる）

受ける。

が２課題、２（政策
効果が期待でき

・ 調査及び研究

る）が８課題の判

で得られた科学

定だった。２以上
-7-

＜その他事項＞