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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (138 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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ついて更に充

ついて更に充

に充実・強化を図

実・強化を図る

実・強化を図る。 る。

ットを活かした支
出削減を図った。

こと。



業務運営の

また、機構内

また、機構内の

・協働研究の相

の複数の施設が

複 数 の 施 設が 有

乗効果を最大限

有する機能等を

す る 機 能 等を 連

発揮するため、

連携して行う協

携 し て 行 う協 働

効率的・効果的

働研究の相乗効

研 究 の 相 乗効 果

な業務運営に取

果を最大限発揮

を 最 大 限 発揮 す

り組んでいる

するため、引き

るため、引き続き

か。

続き効率的・効

効率的・効果的な

果的な業務運営

業 務 運 営 に取 り

に取り組む。

組む。





業務運営の

効率化に伴う経

効 率 化 に 伴う 経

費節減等

費節減等

費節減等

(1)業務運営

(1)業務運営

(1)業務運営の

の効率化に伴う

の効率化に伴う

効 率 化 に 伴う 経

経費節減等

経費節減等

費節減等




業 務 運営 の

効率化に伴う経

安衛研と労災病院との協働(重点研究)にとどまらず、機構内の複数の施設(安衛研、労災病
院、両立支援センター、産保センター、バイオ、アスベスト疾患研究・研修センター等)が協働
し、さらなる相乗効果を発揮するため、令和元年度に整備した「協働研究規程」に則り、
「協働
研究」を実施している。具体的には1-1-1のとおり。

業務運営の効率化に伴う経費節減等

(1)業務運営の効率化に伴う経費節減等



運営費交付金

運営費交付金

一般管理費、

を充当して行う

を充当して行う

事業について

事業について

運 営 費 交付 金

・運営費交付金

は、機構におい

は、機構におい

を 充 当 し て行 う

を充当して行う

て策定した「調

て策定した「調

事業については、 事 業 に つ い て

達等合理化計

達等合理化計

新 規 業 務 追加 部

は、
「調達等合理

画」に基づき更

画」に基づき更

分、人件費及び公

化計画」に基づ

なる業務運営の

なる業務運営の

租 公 課 等 の所 要

き更なる業務運

効率化を図るこ

効率化を図るこ

計 上 を 必 要と す

営の効率化を図

とにより、新規

とにより、新規

る経費を除き、一

っているか。

業務追加部分、

業務追加部分、

般 管 理 費 及び 事

人件費及び公租

人件費及び公租

業費(研究及び試

公課等の所要計

公課等の所要計

験事業、労働災害

上を必要とする

上を必要とする

調査事業、化学物

経費を除き、中

経費を除き、中

質 等 の 有 害性 調

期目標期間の最

期目標期間終了

査 事 業 並 びに 専

終年度におい

時までに、一般

門 セ ン タ ー事 業

て、平成 30 年度

管理費の中期計

を除く。)につい

予算に比して、

画予算について

て、機構において

一般管理費につ

は、平成 30 年度

策定した「調達等

いては 15%程度

の予算と比べて

合理化計画」に基

一般管理費、事業費の削減

事業費の削減
運営費交付金を充当して行う事業については、
「調達等合理化計画」に基づき更なる業務運
営の効率化を図り、以下の取組を行った。
① 一般管理費については、平成 30 年度予算 55 百万円に比して、一般競争入札の推進等契約
努力による印刷製本費、旅費の削減等の取組を行い、46 百万円と約8百万円節減(対平成
30 年度比△15.2%)した。
② 事業費(研究及び試験事業、労働災害調査事業、化学物質等の有害性調査事業並びに専門
センター事業を除く。)については、平成 30 年度予算 235 百万円に比して、電子(WEB)会
議システム活用の推進による旅費の削減等の取組を行い、223 百万円と約 12 百万円節減(対
平成 30 年度比△5.10%)した。

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<課題と対応>