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資料2-2   令和5年度業務実績評価書(案) (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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試験等が機動的

総合的な企画調

総合的な企画調

合的な企画調整



協働研究「病院における労働環境の実態把握及び円滑な業務運営につなげる安全衛生対

かつ機能的に実

整等を行う体制

整等を行う体制

等を行う体制及

策研究」の実施に当たり、2施設の労災病院の事務局との調整を図り、事務職員を対象とし

施できるよう体

及び機能を強化

及び機能を強化

び機能を強化し

た意見交換会を実施した。また、全ての労災病院を対象としたアンケート調査及び外部モニ

制を強化するこ

する。

する。

ているか。

ター調査を実施した。





と。


人材の世代

労働安全衛

労働安全衛

交代も視野に入

生分野における

生分野における

れ、大学や他の

調査研究及び試

調査研究及び試

研究機関との連

験の中核拠点と

験の中核拠点と

絡調整や若手研

しての機能を維

しての機能を維

究者の指導育成

持強化するた

持強化するた

を担うことがで

め、若手研究者

め、以下のとお

きる人材の確保

の確保はもとよ

り取り組む。

に努めること。

り、人材の世代



諸大学との

・諸大学との連

・ 長岡科学技術大学、東京電機大学、北里大学など4機関と連携大学院協定を締結し、安衛研

交代も視野に入

連携大学院協定

携大学院協定の

の研究員を連携准教授、客員教授等として協定先大学院に延べ8人の講師を派遣し、指導等を

れ、大学や他の

の締結更新のほ

締結更新のほか

行った。

研究機関との連

か他機関と広く

他機関と広く研

絡調整や若手研

研究協力を行

究協力を行い、

究者の指導育成

い、学術交流を

学術交流を進め

の担い手となる

進める。

ているか。

中堅層を担うこ



研究員を大

・研究員を大学

とができる人材

学の客員教授、

の客員教授、非

を確保する。

非常勤講師とし

常勤講師として

て派遣し、若手

派遣し、若手研

研究者等の育成

究者等の育成に

に寄与する。

寄与している

・ 過労死等に関する調査研究等の実施に当たっては、JILPT と連携して研究を行い、労働政策
研究に係る学術交流について進めている。



同上。

か。


国内外より

・国内外より研

研修生、連携大

修生、連携大学

学院生、日本学

院生、日本学術

術振興会特別研

振興会特別研究

究員等の受入れ

員等の受入れを

を行う。

行っているか。



国内外の諸

・国内外の諸機

機関の要請に応

関の要請に応じ

じて研究員によ

て研究員による

る適切な協力・

適切な協力・支

支援を行う。

援を行っている

・横浜国立大、広島大、東京電機大、東京都市大など6以上の研究機関の研修生等 20 人を受け
入れている。


「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」に委員として参加する等の国内外の機関の
要請に応じた協力・支援を行っている。

か。


国内外の労

働安全衛生研究



国内外の労

働安全衛生研究



国内外の労

働安全衛生研究



Asia Pacific Symposium on Safety2023(アジア太平洋安全シンポジウム、令和5年 10

月 17~20 日、バンコク、タイ)の共催及び参加。
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