資料2-2 令和5年度業務実績評価書(案) (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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制定及び改正等
の貢献について
関する基準の制
に貢献する。
は、10 件以上貢
規則の一部を改正する省令(関係問答)
(厚生労働省令第 33 号)ドローンでの目視検査
献しているか。
時のリスク対応の基礎的な考え方として活用された。
定及び改正等に
貢献する。
令和5年度に
〇
おける、これら
貨物自動車の昇降設備の設置、保護帽の着用等に関する問答について(労働安全衛生
○
石綿障害予防規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第 105 号)及び石綿
法令・基準等へ
障害予防規則の一部を改正する省令の施行について(令和5年8月 29 日付け基発 0829
の貢献について
第1号)
は、10 件以上と
○ 「小売業・飲食店における労働災害防止の進め方」について(令和5年 12 月 11 日付
する。
け基安安発 1211 第1号)
○
屋根、はしご・脚立等からの墜落・転落災害防止対策の促進について(要請)木造家
屋等低層住宅工事墜落防止基準マニュアルの策定(令和6年3月 29 日付け基安安発
0329 第3号)
イ
学会発表等
イ
学会発表等
の促進
の促進
①
①
国内外の学
イ
学会発表等の促進
国内外の学
・国内外の学会、
・ 国内外の学会、研究会、事業者団体における講演会等での発表(WEB を含む。)、原著論文等
会、研究会、事業
会、研究会、事業
研究会、事業者
の論文発表件数について、研究員ごとに目標を設定する等により積極的に推進し、令和5年度
者団体における
者団体における
団体における講
は口頭発表 228 件、論文発表 197 件、学会等における受賞 38 件であった。
講演会等での発
講演会等での発
演会等での発
<受賞例>
表、原著論文等
表、原著論文等
表、原著論文等
の論文発表を積
の論文発表を積
の論文発表を積
極的に推進す
極的に推進す
極的に推進して
る。
る。
いるか。
・
「ハンディタイプ接地確認装置」(令和4年度消防防災科学技術賞優秀賞)等
→
消防防災機器等の開発・改良、消防防災科学に関する論文及び原因調査に関する事例報告
の分野において、優れた業績をあげた等の個人又は団体を消防庁長官が表彰する制度。
受賞対象となった作品は、産業現場における静電気災害防止の基本である、産業現場での
金属の接地有無を容易に確認できるようにしたもので、小型で安全性が高く、簡単に接地状
況が確認できるという点が高く評価された。
②
イ
労働者の健
プロジェク
プロジェク
・プロジェクト
ト研究をはじめ
ト研究をはじめ
研究をはじめと
とする研究の成
とする研究の成
する研究の成果
果は、特別研究
果は、特別研究
は、特別研究報
・ また、プロジェクト研究をはじめとする研究の成果を安衛研のホームページで公開し、併せ
報告(SRR)等と
試験報告(SRR) 告(SRR)等とし
て安衛研メールマガジンにおいて厚生労働省、事業者団体、大学等の研究者、民間企業の研究
してとりまと
等としてとりま
てとりまとめ、
者、技術者等に発信することで積極的な広報を行った。
め、広く関係労
とめ、広く関係
広く関係労働安
働安全衛生機
労働安全衛生機
全衛生機関、産
関、産業界へ研
関、産業界へ研
業界へ研究成果
究成果の広報を
究成果の広報を
の広報を図って
図る。
図る。
いるか。
ウ
ウ
インターネ
②
インターネ
康及び安全に関
ット等による調
ット等による調
する調査及び研
査及び研究成果
査及び研究成果
究の成果並びに
情報の発信
情報の発信
・ 令和4年度に研究が終了したプロジェクト研究4課題について、特別研究報告(SRR)を発
行し、共同研究を行っている大学、業界団体等に送付した。
ウ
インターネット等による調査及び研究成果情報の発信
モデル医療法及
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