資料2-2 令和5年度業務実績評価書(案) (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》 |
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等の成果につい
ては、原則とし
てホームページ
に掲載するこ
と。
中期目標期間
①
労働者の健
①
調査及び研
・調査及び研究
・
以下の調査及び研究の成果をホームページに掲載するとともに、その際は国民に理解しや
中におけるホー
康及び安全に関
究の成果につい
の成果について
すく活用しやすいものになるよう努めたほか、閲覧者の利便性向上の観点から、必要に応じ
ムページ中の研
する調査及び研
ては、原則とし
は、原則として、
て日本語及び英語による要約を併せて公開した。
究業績等へのア
究の成果並びに
て、ホームペー
ホームページに
安衛研が刊行する国際学術誌「Industrial Health」(年6回発行)
クセス数の総数
モデル医療法及
ジにおいて公開
おいて公開す
和文学術誌「労働安全衛生研究」(年2回発行)
を 1200 万回以
びモデル予防法
する。その際、研
る。その際、研究
特別研究報告等の掲載論文
上とすること。
等の成果につい
究成果等がより
成果等がより国
技術資料 等
ては、原則とし
国民に理解しや
民に理解しやす
てホームページ
すく、かつ、活用
く、かつ、活用し
ムページ及びJ‐STAGE(化学技術情報発信・流通統合システム/独立行政法人科学技術振興
に掲載し、中期
しやすいものと
やすいものとな
機構)で公開した。
目標期間中にお
なるように努め
るように努めて
・
YouTubeのJNIOSHチャンネルにて実験動画等を53本公開した。
ける機構本部、
る。
いるか。
・
研究所一般公開及び安全衛生技術講習会等のイベントは開催告知のみならず、終了後の結
・
「Industrial Health」と「労働安全衛生研究」に掲載している論文全文を研究所のホー
安衛研、労災病
なお、安衛研
・安衛研におい
果報告についても速やかにホームページに掲載した(なお、イベントの開催は新型コロナウ
院、日本バイオ
においては、
て、
「Industrial
イルス感染症の拡大の影響によりオンライン上で開催した。)。
アッセイ研究セ
「
Industrial
Health 」 誌 及 び
ンター等のホー
Health 」 誌 及 び
「労働安全衛生
ムページ中の研
「労働安全衛生
研究」誌につい
究業績・成果等
研究」誌につい
ては、その掲載
へのアクセス数
ては、その掲載
論文全文を研究
の総数を 1200 万
論文全文を研究
所のホームペー
回以上得る。
所のホームペー
ジ 及 び
ジ 及 び
J-
stage( 独 立 行 政
stage( 独 立 行 政
法人科学技術振
法人科学技術振
興機構が運営す
興機構が運営す
る研究者向け情
る研究者向け情
報発信支援シス
報発信支援シス
テム)に公開し
テム)に公開す
ているか。
る。
・令和5年度中
・
研究業績・成果等に関係するホームページのアクセス数は312万回であり、目標としてい
た年240万回を大幅に上回った。
※うち労働安全衛生施策に係るアクセス数
J-
令和5年度中
における機構本
における機構本
部、安衛研、労災
部、安衛研、労災
病院及び日本バ
病院及び日本バ
イオアッセイ研
イオアッセイ研
究センター等の
究センター等の
ホームページ中
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229万回