ライアンスを徹

守の重要性につ

スター掲示、院内報等を利用した啓蒙活動を依頼した。さらに、令和４年度に策定したコンプラ

底させるため、

いて、外部専門

イアンスチェックリストに基づいた点検を毎年定期的に実施している。

具体的な事例に

家を交えた検討

則した法令遵守

を必要に応じ実

の重要性につい

施し、組織内に

て、外部専門家

おける研修や、

を交えた検討を

各種会議を通じ

必要に応じ実施

て職員へ啓発を

し、これを踏ま

行い、組織的な

え、組織内にお

法令の遵守に努

ける研修や、各

めているか。

種会議を通じた
職員への啓発等
を行い、組織的
な法令の遵守に
引き続き努め
る。
ウ

ウ

資産の保全
機構が保有す

・機構が保有す

る資産について

る資産につい

は、適正に管理

て、適正に管理

を行うよう引き

を行うよう会議

続き会議及び研

及び研修会にお

修会において周

いて周知・徹底

知・徹底する。

しているか。

エ

固定資産の適正な管理について、以下の会議等において周知、徹底した。
・ 全国労災病院事務局長会議（令和５年４月）
・ 全国労災病院会計・用度課長会議（令和５年９月）
・ 会計業務打合会（令和５年９月）

エ

財務報告等

資産の保全

財務報告等の信頼性

の信頼性
財務報告等の

・独立行政法人

信頼性を確保す

通則法に基づく

るため、独立行

監事の監査、会

政法人通則法

計監査人の監査

（平成 11 年法律

を行っている

第 103 号）に基づ

か。

独立行政法人通則法に基づく監事の監査、会計監査人の監査を受け財務報告等の信頼性を確
保した。

く監事の監査、
会計監査人の監
査を受ける。
（２）業績評価

（２）業績評価

の実施

の実施

外部有識者に

業務の質の向

（２）業績評価の実施
・機構の業務実

ア 各事業においてBSCを用いて、５つの視点（利用者、質の向上、財務、効率化、組織の成長
と学習）から令和５年度の目標を定めるとともに、令和４年度BSC年間評価を実施し、目標と
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