資料2 脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会報告書 (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19809.html |
出典情報 | 「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」の報告書を公表します(7/16)《厚生労働省》 |
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層別の全てで減少傾向にある。
令和2年の男性の月末1週間の就業時間が 60 時間以上の雇用者の割合は、
7.7%である。年齢階層別でみると、40~49 歳が 9.9%、30~39 歳が 9.8%、50
~59 歳が 8.4%の順に多い。
令和2年の女性の月末1週間の就業時間が 60 時間以上の雇用者の割合は、
1.9%である。年齢階層別でみると、20~29 歳が 2.5%、30~39 歳が 2.0%、50
~59 歳が 1.8%の順に多い。
18%
16%
9.9%
40~49歳
14%
12%
9.8%
30~39歳
全年代の男性
50~59歳
8.4%
7.7%
10%
6.1%
20~29歳
8%
男
性
3.8%
60歳以上
6%
20~29歳
4%
2.5%
2.0%
1.9%
全年代の女性
2%
30~39歳
40~49歳
0%
(平成)
25
26
27
50~59歳
28
29
1.8%
1.7%
1.4%
60歳以上
30
(令和)
元
2
(年)
(注)非農業就業者について作成したもの
図2-14 月末1週間の就業時間が 60 時間以上の雇用者の割合(性・年齢階層別)
(総務省「労働力調査」
)
17
女
性