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資料2 脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会報告書 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19809.html
出典情報 「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」の報告書を公表します(7/16)《厚生労働省》
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った場合には個別に業務起因性を検討することが妥当である。


表記の適正化を図る疾病と対象疾病
対象疾病のうち「解離性大動脈瘤」に関しては、疾病及び関連保健問題の国
際統計分類(International Statistical Classification of Diseases and
Related Health Problems)第 10 回改訂(以下「ICD-10」という。)に準拠した
「疾病、傷害及び死因の統計分類」(平成 27 年2月 13 日総務省告示第 35 号)に
おいて、「I71.0 大動脈の解離[各部位]」と表記されている14。本検討会におい
ては、平成 12 年から同 13 年にかけて開催された「脳・心臓疾患の認定基準に
関する専門検討会」(以下「平成 13 年検討会」という。)と同様に認定基準に掲
げる対象疾病については「疾病、傷害及び死因の統計分類」に基づき整理する
ことが適切であると考えること、大動脈瘤を形成しない大動脈解離も対象疾病
に含まれることを明確にする必要があること、臨床的にも現在は解離性大動脈
瘤の場合を含めて大動脈解離の診断名が付されることが多いことから、「解離性
大動脈瘤」については、「大動脈解離」に表記を改めることが妥当である。
対象疾病に係る「疾病、傷害及び死因の統計分類」は、表3-1のとおりで
ある。

14

厚生労働省. 疾病、傷害及び死因の統計分類(ICD-10(2013 年版)準拠)内容例示表

https://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei 2021.7 閲覧
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