令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書 (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-118/04/houkoku.pdf |
出典情報 | 令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/31)《総務省消防庁》 |
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令和3年度(令和3年8月1日現在)
締結していない
28.8%(107本部)
令和4年度(令和4年8月1日現在)
締結も協議もしていない
7.6%(30本部)
締結している
43.8%(163本部)
締結している
44.8%(177本部)
N=372
N=395
締結していないが
協議はしている
27.4%(102本部)
締結していないが協議は
している
38.5%(152本部)
エボラ出血熱患者の移送に係る
協定等に準じて実施することとして
いる
9.1%(36本部)
スマートフォン・タブレット端末・ノートパソコンの導入状況について
スマートフォン又はタブレット端末の導入状況について、
「導入している」と
回答した消防本部が令和3年度は 90.5%(655 本部)であった。令和4年度は、
スマートフォン・タブレット端末・ノートパソコンの導入状況をそれぞれ調査
し、
「スマートフォンを導入している」と回答した消防本部は 77.9%(563 本
部)
、
「タブレット端末を導入している」と回答した消防本部は 49.4%(357 本
部)
、
「ノートパソコンを導入している」と回答した消防本部は 2.6%(19 本部)
であった。
(図表3-4)
。
図表3-4
スマートフォン・タブレット端末・ノートパソコンの導入状況
(消防本部回答)
令和3年度(令和3年8月1日現在)
※スマートフォン又はタブレットの導入状況
導入していない、また
は導入する予定はない
6.4%(46本部)
導入する予定である
3.2%(23本部)
N=724
導入している
90.5%(655本部)
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