令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書 (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-118/04/houkoku.pdf |
出典情報 | 令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/31)《総務省消防庁》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
オンライン資格確認等システムから得られる情報のうち、どの情報が救急
活動において有益性が高いか調査したところ、最も有益性があると回答され
たのは、
「既往歴」であり、次いで、
「診療情報」、
「薬剤情報」という結果で
あった(図表1-35)
。
図表1-35
各情報の有益性について
35
N=170 人