令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書 (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-118/04/houkoku.pdf |
出典情報 | 令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/31)《総務省消防庁》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療機関側は、救急隊がマイナンバーカードを活用して情報収集を行うこ
とで、正確な傷病者情報や詳細な薬剤情報などを得ることができるという部
分に期待を寄せていた(図表1-45、図表1-46)
。
図表1-45
図表1-46
事前に情報を得ることで治療等に有用性が高いと考える情報
マイナンバーカードを活用した事業に期待すること(複数回答)
41