令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書 (129 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-118/04/houkoku.pdf |
出典情報 | 令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/31)《総務省消防庁》 |
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救急業務におけるメディカルコントロール体制の更なる充実強化につい
て(地域 MC 協議会回答)
令和3年3月 26 日通知に基づいた
評価指標を設定しているか
令和3年3月 26 日通知において示したよう
に、メディカルコントロール体制の PDCA の
ための評価指標を設定しているか
令和4年度(令和4年8月1日現在)
令和3年度(令和3年8月1日現在)
通知前に作成した独自の
指標を設定している
6.0%(15団体)
現在のところ設
定や検討の予定
はない
26.7%(67団体)
通知に基づき指標
を設定している
2.0%(5団体)
指標を設定している
5.6%(14団体)
通知に基づき指標を
設定予定である
0.4%(1団体)
N=251
N=250
指標の設定等につい
て検討中である
64.9%(163団体)
指標は設定しておらず、救急活動に関する
統計等の情報集約や分析も行っていない
39.2%(98団体)
指標は設定していないが、救急活動に関する
統計等の情報集約や分析は行っている
55.2%(138団体)
事後検証結果に基づき必要に応じて救急活動プロトコルの見直しを行っているか
令和3年度(令和3年8月1日現在)
令和4年度(令和4年8月1日現在)
見直しは行って
いない
39.2%(98団体)
見直しは行ってい
ない
39.4%(99団体)
N=250
N=251
見直しを行って
いる
60.6%(152団体)
121
見直しを行って
いる
60.8%(152団体)