令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書 (111 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-118/04/houkoku.pdf |
出典情報 | 令和4年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(3/31)《総務省消防庁》 |
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スマートフォンの導入状況
タブレット端末の導入状況
ノートパソコンの導入状況
導入している
2.6%(19本部)
導入していない
22.1%(160本部)
導入していない
50.6%(366本部)
N=723
N=723
導入している
77.9%(563本部)
N=723
導入していない
97.4%(704本部)
導入している
49.4%(357本部)
消防本部の救急ボイストラの導入状況について
救急ボイストラについては、平成 29 年4月から各消防本部への提供を開始
し、平成 30 年1月からは Android 版に加え、iOS 版も提供を開始している。令
和3年6月1日時点では 89.4%(647 本部)の導入であったのに対し、令和4
年1月1日時点では 92.7%(671 本部)の導入に増加した(図表3-5)
。
図表3-5
救急ボイストラの導入状況
令和3年(令和3年6月1日現在)
都道府県
北海道
青 森
岩 手
宮 城
秋 田
山 形
福 島
茨 城
栃 木
群 馬
埼 玉
千 葉
東 京
神奈川
新 潟
富 山
石 川
福 井
山 梨
長 野
岐 阜
静 岡
愛 知
三 重
導入本部数 全消防本部数
54
11
11
11
12
12
10
24
12
11
27
28
4
22
15
5
9
6
5
11
20
14
28
15
58
11
12
11
13
12
12
24
12
11
27
31
5
24
19
7
11
9
10
13
20
16
34
15
都道府県
滋 賀
京 都
大 阪
兵 庫
奈 良
和歌山
鳥 取
島 根
岡 山
広 島
山 口
徳 島
香 川
愛 媛
高 知
福 岡
佐 賀
長 崎
熊 本
大 分
宮 崎
鹿児島
沖 縄
合 計
令和4年(令和4年1月1日現在)
導入本部数 全消防本部数
7
15
26
24
3
15
3
7
13
13
10
11
9
10
11
15
5
8
7
13
10
17
18
647
7
15
26
24
3
17
3
9
14
13
12
13
9
14
15
24
5
10
12
14
10
20
18
724
103
都道府県 導入本部数
北海道
青 森
岩 手
宮 城
秋 田
山 形
福 島
茨 城
栃 木
群 馬
埼 玉
千 葉
東 京
神奈川
新 潟
富 山
石 川
福 井
山 梨
長 野
岐 阜
静 岡
愛 知
三 重
55
11
12
11
13
12
10
24
12
11
27
30
5
22
15
6
9
6
6
12
20
14
30
15
全消防本部数
58
11
12
11
13
12
12
24
12
11
27
31
5
24
19
7
11
9
10
13
20
16
34
15
都道府県 導入本部数
滋 賀
京 都
大 阪
兵 庫
奈 良
和歌山
鳥 取
島 根
岡 山
広 島
山 口
徳 島
香 川
愛 媛
高 知
福 岡
佐 賀
長 崎
熊 本
大 分
宮 崎
鹿児島
沖 縄
合 計
全消防本部数
7
15
26
24
3
15
3
9
13
13
10
12
9
13
12
17
5
9
8
13
10
19
18
671
7
15
26
24
3
17
3
9
14
13
12
13
9
14
15
24
5
10
12
14
10
20
18
724