資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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2022/05/20 症状の軽快を認め、退院。
その他の使用薬剤(本剤接種 1 ヵ月以内):有
アレジオン:
投与開始日:不明
投与終了日:不明
1 回投与量: 不明
投与頻度: 不明
投与経路:経口
使用理由:花粉症のため
フォークト・小柳・原田病、両側軽度難聴、倦怠感、疼痛 の転
帰は、軽快。眼そう痒症の転帰は、不明。発熱の転帰は、回復。
診断結果(可能であれば括弧内に正常範囲を示す):
日付不明、網膜血管造影:蛍光色素の漏出を認めた。
日付不明、骨髄生検:好酸球増多あり。
日付不明、ウイルス検査:(陰性)陰性。
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