資料1-2-3-2 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00052.html |
出典情報 | 第85回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第14回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/7)《厚生労働省》 |
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で 14.4 mEq/日から 7.2 mEq/日へ減量し続けた。下肢脱力が軽減
したため、患者は 7 日後に退院し、外来受診を継続した。
上記に統合された最新の追加情報は以下の通り:
2022/06/30:2022/06/30 に安全性部門が入手した追加情報は、追
跡調査時に著者から入手した電子メールであり、次の重要な情報
が含まれている:報告者情報、患者背景、臨床検査結果、被疑薬
の投与日、事象発症日及び経過記述の更新。
2022 年 8 月 2 日以下の情報を入手した。
製品名:スパイクバックス筋注(旧製品名:COVID-19 ワクチンモデ
ルナ筋注)
製造番号:不明
2021 年 7 月 18 日
モデルナ社コロナワクチン 1 回目接種。
2021 年 8 月 15 日
モデルナ社コロナワクチン 2 回目接種。
接種施設:不詳(職域接種でだった)
2021 年 8 月 15 日
午後
夜とのこと
有害事象名:亜急性甲状腺炎
重篤性:重篤でない
転帰判定日:2022 年 1 月 21 日
転帰:回復
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時刻不詳