資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注5~ 11歳用・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過) (70 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00046.html |
出典情報 | 第82回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(8/5)《厚生労働省》 |
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は示されず、P 波のみが 10 拍ほどつづき、QRS 波形が 5 分毎に出現した。
5 から 10 秒で回復する、を繰り返した。
完全房室ブロックの間も心室から補充調律が無いことが多かった。
5 から 10 秒意識が遠のいて回復するを繰り返した。
緊急ペーシングの適応と判断し、カテーテルで右心室にペースメーカーリード
を留置し ICU に入院となった。
P 波のみつづくときに意識は毎回遠のいていた。
緊急ペーシングのため、カテーテルが実行された。
右大腿静脈から右心室へペーシングカテーテルを挿入し、ペーシングを開始し
た。
心筋炎疑いで心エコーを行った。駆出率 60%と収縮良好であった。
プレドニゾロン 2mg/kg/day の静注投与し、心エコーでは心収縮は良好で心嚢水
はなく、12 誘導心電図でも冠動脈虚血を示唆するような ST 変化はなかった。
先行感染症はなく、血液検査の結果は CRP: 0.02、CK: 114、BNP: 6.5、WBC:
8700 であった。
プレドニゾロンを投与した。
2022/05/21、患者は 12 誘導心電図検査を受けた、コメント:完全房室ブロッ
ク。
BNP 正常高値は 18.4pg/ml であった。
2022/05/21、COVID-19 PCR 検査を受け、結果は陰性であった。
CK 正常低値は 41U/ L、正常高値は 153 U/L であった。
トロポニン I 正常高値は 15.6pg/ml であった。
CRP 正常低値は 0.00mg/ dl、正常高値は 0.14 mg/dl であった。
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