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提案書13(2402頁~2600頁) (67 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑭参考文献1

⑭参考文献2

⑭参考文献3

⑭参考文献4

1)名称

総説3

2)著者

日本乳癌学会

乳癌初期治療における乳房再建

3)雑誌名、年、月、号、ページ

乳癌診療ガイドライン2022年版

4)概要

乳房再建は適応となるすべての患者に説明しなければならないとされている。

1)名称

乳癌及び乳腺腫瘍術後の乳房再建を目的としたゲル充填人工乳房および皮膚拡張器に関する使用要件基準(2022改訂第3版)

2)著者

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会ガイドライン改訂委員会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会ウェブサイト
http://jopbs.umin.jp/medical/guideline/docs/guideline_202203.pdf

4)概要

乳癌および乳腺腫瘍患者の乳房全切除術後における乳房再建術を人工物を用いて行う際の我が国における使用要件基準を明記している。
組織拡張器を原則大胸筋下に挿入することが明記されている。

1)名称

2021年度 乳房再建用エキスパンダー/インプラント年次報告と合併症について

2)著者

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

3)雑誌名、年、月、号、ページ

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会ウェブサイト
http://jopbs.umin.jp/medical/guideline/docs/gappeisho2021.pdf

4)概要

2021年の乳房再建用組織拡張器、乳房インプラントの使用状況、合併症報告

1)名称

再建部位別にみたティッシュ・エキスパンション法のコツ

2)著者

浅野裕子

3)雑誌名、年、月、号、ページ

形成外科、2014年、6号、615-623

4)概要

一次再建において、乳腺外科から形成外科に交代する際に器械・機械台を新しくすること、一次再建と二次再建の手術操作部位がともに大胸筋下
であることが記載されている。


治療編

外科療法

総説

教育研修委員会

上原恵理

1)名称
2)著者
⑭参考文献5

3)雑誌名、年、月、号、ページ

4)概要

※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。

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