提案書13(2402頁~2600頁) (80 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
乳癌および乳腺腫瘍術後の乳房再建を目的としたゲル充填人工乳房および皮膚拡張器に関する使用要件基準
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
ゲル充填人工乳房および皮膚拡張器を乳癌および乳腺腫瘍術後の乳房再建に使用する際の要件基準について説明
形成外科分野の内視鏡下手術を行うための指針
日本形成外科学会
形成外科内視鏡手術の診療指針(ガイドライン)
私の乳房再建選択 アルゴリズム⑥ ー内視鏡を利用した再建術ー
淺野裕子
形成外科、65(9):1065-1071,2022
4)概要
国内で内視鏡下乳房切除術ならび人工乳房再建を多く行う施設での乳房再建アルゴリズムを紹介している。皮膚切開、使用
する手術機器など手術の要点について報告。
1)名称
Video-assisted Transaxillary Nipple-sparing Mastectomy and Immediate Implant-based Breast Reconstruction:A
Novel and Promising Method
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Songbo Zhang, et al.
Aesth Plast Surg(2022)46:91-98
4)概要
内視鏡下に経腋窩的にアプローチして行う乳頭温存乳房切除術、人工物再建に関する手術手技、手順(剥離の層の順序)を
報告している。
1)名称
Robotic versus conventional nipple sparing mastectomy and immediate gel implant breast reconstruction in the
management of breast cancer- A case control comparison study with analysis of clinical outcome, medical cost,
and patient-reported cosmetic results
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Lai,HW, et al.
J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2020 Aug;73(8):1514-1525.
4)概要
乳頭温存乳房切除後の人工物乳房再建において、従直視下切開術(従来法)vsロボット支援下内視鏡手術の比較を行った論
文。
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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