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提案書13（2402頁～2600頁） (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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⑭参考文献１
⑭参考文献２
⑭参考文献３
⑭参考文献４
１）名称
当院における舟状骨偽関節に対する手術療法の治療成績
２）著者
川端確
３）雑誌名、年、月、号、ページ
骨折 2021年
４）概要
関節鏡で直接偽関節部を評価することで，偽関節部への対処を決定でき有用であった.
１）名称
Arthroscopic bone graft and fixation for proximal scaphoid nonunions
２）著者
F. Wu,Y. Zhang, B. Liu
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Bone Joint J 2022;104-B(8):946–952.
４）概要
舟状骨近位1/3の偽関節症例では近位骨片の血流に関係なく、関節鏡による骨移植と海綿体自家移植による固定が有効な方法と考える。
１）名称
Outcomes of arthroscopic treatment of osteochondritis dissecans of the capitellum and description of the technique
２）著者
Steven M. Koehler,Amanda Walsh, Andrew J. Lovy,Jason S. Pruzansky, Dave R. Shukla, Michael R. Hausman
３）雑誌名、年、月、号、ページ
J Shoulder Elbow Surg (2015) 24, 1607-1612
４）概要
離断性骨軟骨炎に対してすべてを関節鏡視下で行う骨軟骨移植は優れた方法で、スポーツ選手等の早期復帰など得られる効果は大きい。
１）名称
舟状骨偽関節に対する鏡視下偽関節手術の有用性
２）著者
吉田史郎，仲摩憲次郎，松浦充洋，上野智規，白濵正博，志波直人
３）雑誌名、年、月、号、ページ
日手会誌，2020年、第37巻 第2号 69-71
４）概要
舟状骨偽関節に対する鏡視下偽関節手術の利点として比較的早期の骨癒合がみられ、かつ関節包を温存するため術後の可動域制限をきたしにく
い。問題点の多い舟状骨近位部偽関節の新たな選択枝の一つになり得ると考えられる。
森本友紀子
高松聖仁
第43巻 No.2 147-150
１）名称
２）著者
⑭参考文献５
３）雑誌名、年、月、号、ページ
４）概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
2408
⑭参考文献２
⑭参考文献３
⑭参考文献４
１）名称
当院における舟状骨偽関節に対する手術療法の治療成績
２）著者
川端確
３）雑誌名、年、月、号、ページ
骨折 2021年
４）概要
関節鏡で直接偽関節部を評価することで，偽関節部への対処を決定でき有用であった.
１）名称
Arthroscopic bone graft and fixation for proximal scaphoid nonunions
２）著者
F. Wu,Y. Zhang, B. Liu
３）雑誌名、年、月、号、ページ
Bone Joint J 2022;104-B(8):946–952.
４）概要
舟状骨近位1/3の偽関節症例では近位骨片の血流に関係なく、関節鏡による骨移植と海綿体自家移植による固定が有効な方法と考える。
１）名称
Outcomes of arthroscopic treatment of osteochondritis dissecans of the capitellum and description of the technique
２）著者
Steven M. Koehler,Amanda Walsh, Andrew J. Lovy,Jason S. Pruzansky, Dave R. Shukla, Michael R. Hausman
３）雑誌名、年、月、号、ページ
J Shoulder Elbow Surg (2015) 24, 1607-1612
４）概要
離断性骨軟骨炎に対してすべてを関節鏡視下で行う骨軟骨移植は優れた方法で、スポーツ選手等の早期復帰など得られる効果は大きい。
１）名称
舟状骨偽関節に対する鏡視下偽関節手術の有用性
２）著者
吉田史郎，仲摩憲次郎，松浦充洋，上野智規，白濵正博，志波直人
３）雑誌名、年、月、号、ページ
日手会誌，2020年、第37巻 第2号 69-71
４）概要
舟状骨偽関節に対する鏡視下偽関節手術の利点として比較的早期の骨癒合がみられ、かつ関節包を温存するため術後の可動域制限をきたしにく
い。問題点の多い舟状骨近位部偽関節の新たな選択枝の一つになり得ると考えられる。
森本友紀子
高松聖仁
第43巻 No.2 147-150
１）名称
２）著者
⑭参考文献５
３）雑誌名、年、月、号、ページ
４）概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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