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検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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設問種類

4.一般名処方
の状況等につ
いて

設問項目
うち、長期収載品を銘柄名で処方し、全て変更不可(医療上必要)となっている処方箋
の枚数
うち、長期収載品を銘柄名で処方し、患者希望となっている医薬品が 1 品目でもある処
方箋の枚数
うち、長期収載品を銘柄名で処方し、全て患者希望となっている処方箋の枚数
うち、後発医薬品を銘柄名で処方し、変更不可(医療上必要)となっている医薬品が 1
品目でもある処方箋の枚数
一般名で処方された医薬品の品目数
うち、後発医薬品を調剤した品目数
うち、先発医薬品(長期収載品を除く)を調剤した品目数
うち、長期収載品を調剤した品目数
長期収載品の銘柄名で処方された医薬品の品目数
うち、後発医薬品へ変更して調剤した品目数
うち、長期収載品を調剤した品目数
うち、処方箋に「患者希望」が指示されていた品目数
うち、処方箋に「患者希望」は指示されていないが、患者が長期収載品の調剤を希望し
た品目数
うち、処方箋に「変更不可(医療上必要)」が指示されていた品目数
うち、薬剤師が医療上の必要があると判断した品目数
うち、後発医薬品の在庫状況等を踏まえ、後発医薬品の提供が困難であり、長期収載品
を調剤せざるを得なかった品目数
長期収載品の選定療養制度を導入したことによる影響や課題
患者が後発医薬品を希望しないことの有無
(希望しない場合)
患者が後発医薬品を希望しない理由として最も多いもの
開設者・管理者の立場として後発医薬品の調剤を積極的に進める上で必要と考える対応
開設者・管理者の立場として後発医薬品の調剤を積極的に進める上で最も必要と考える
対応
後発医薬品の使用を進める上で医師に望むこと
後発医薬品の使用を進める上で医師に最も望むこと
調剤用医薬品備蓄品目数(全医薬品)
うち、先発医薬品
うち、後発医薬品
先発医薬品の備蓄品目数の増減
後発医薬品の備蓄品目数の増減
特に現場への影響が大きい入手困難な医薬品(最大 5 つ)
1 年前と比較した一般名処方の件数の変化の有無
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(患者の意向)
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(保険薬局の備蓄)
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(後発医薬品なし)
後発医薬品を調剤しなかった場合の理由別件数(その他)
1 年前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化(患者の意向)
1 年前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化(保険薬局の備蓄)
1 年前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化(後発医薬品なし)
供給不安報告制度の開始前と比較した、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の変化
(患者の意向)

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