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検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (243 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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病院調査

図表 5-57 入院処方におけるバイオ後続品の処方件数
(院内・院外いずれかでバイオ後続品の処方あり)
(バイオ後続品使用体制加算の算定なし)
(単位:件)
処方総件数
A.エポエチン
B.リツキシマブ
C.トラスツズマブ
D.テリパラチド
E.ソマトロピン
F.インフリキシマブ
G.エタネルセプト
H.アガルシダーゼベータ
I.ベバシズマブ
J.インスリンリスプロ
K.インスリンアスパルト
L.アダリムマブ
M.ラニビズマブ

うち、バイオ後続品の件数

調査数 平均値 標準偏差 中央値 調査数 平均値 標準偏差 中央値
80
2.6
6.6
0.0
81
1.5
5.3
0.0
75
1.3
3.5
0.0
75
0.9
2.7
0.0
82
0.5
1.6
0.0
82
0.5
1.5
0.0
95
6.1
24.2
0.0
91
1.0
4.0
0.0
77
0.0
0.3
0.0
78
0.0
0.0
0.0
80
0.3
1.5
0.0
82
0.1
0.5
0.0
80
0.6
2.9
0.0
80
0.4
1.9
0.0
78
0.1
0.5
0.0
78
0.0
0.0
0.0
81
1.4
2.8
0.0
80
0.6
1.7
0.0
89
10.0
24.0
0.0
89
4.0
12.0
0.0
81
3.7
8.5
0.0
82
1.8
5.6
0.0
79
1.0
6.5
0.0
79
0.5
3.4
0.0
78
0.9
4.8
0.0
78
0.7
3.6
0.0

図表 5-58 入院処方におけるバイオ後続品の処方割合の分布
(院内・院外いずれかでバイオ後続品の処方あり)
(バイオ後続品使用体制加算の算定有無別)
120

第3四分位
100.0

100

最大値
100.0

80

中央値
75.0

第3四分位
91.2
最大値
100.0

120

最大値
100.0

100

中央値
81.0

80
中央値
58.8

平均値
65.4

平均値
58.5

60

第3四分位
100.0

平均値
55.8
第1四分位
49.0

40

40

20

20
第1四分位
12.9

最小値
0.0

第1四分位
8.9

算定あり n=16

最小値
0.0

0

算定なし n=79

最小値
0.0

全体 n=98

0

60

230

242