よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (438 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(保険薬局票)

⑫供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上の臨時的な取扱いの適用

1.あり

(令和6年11月1日時点)※4 ※○は1つ

2.なし

※3:カットオフ値(%)の算出式 = (後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品。
※4:供給が停止されていると報告された医薬品のうち、別に示す供給停止品目と同一成分・同一投与形態の医薬品については、
「後発医薬品調剤体制加算」等において後発医薬品の使用(調剤)割合を算出する際に算出対象から除外しても差し支えないこととするもの。

⑬後発医薬品の調剤数量
割合が著しく低い薬局の
調剤基本料の減算対象
に該当するか
(令和6年11月1日時点)
※○は1つ

1.該当する
2.該当しない →該当しない理由 ※○はいくつでも
21. 後発医薬品の調剤数量割合が50%超
22. 処方箋の受付回数が月600回以下
23. 直近1ヶ月の処方箋受付回数の5割以上が先発医薬品変更不可

1. 後発医薬品調剤体制加算1
2. 後発医薬品調剤体制加算2
※○は1つ
3. 後発医薬品調剤体制加算3
4. 届出(算定)なし
1.
地域支援体制加算1
2.
地域支援体制加算2
3. 地域支援体制加算3
⑮地域支援体制加算
※○は1つ
4. 地域支援体制加算4
5. 届出(算定)なし
非常勤職員
⑯職員数
常勤職員※5
※該当者がいない場合は「0」とご記入ください。
実人数
常勤換算※6
⑭後発医薬品調剤体制加算

1)薬剤師
2)その他(事務職員等)




)人
)人




)人
)人




)人
)人

⑰貴薬局の認定等の状況 ※○はいくつでも
1. 地域連携薬局

2.専門医療機関連携薬局

3. 健康サポート薬局

4. 該当なし

※5:常勤職員数(常勤薬剤師数)には、貴薬局における実労働時間が週32時間以上である職員(保険薬剤師)の実人数を計上します。常勤
薬剤師数については、直近3月間の勤務状況に基づき算出します。
※6:常勤換算とは、事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、 常勤の従業者
の員数に換算する方法。非常勤職員(非常勤薬剤師)は、貴薬局における実労働時間が週32時間に満たない職員(保険薬剤師)をいい、常勤換
算数は、以下により算出します(小数点第二位を四捨五入して小数点第一位まで求める)。非常勤薬剤師数については、直近3か月間の勤務状
況に基づき算出します。
当該保険薬局における週32時間に満たない保険薬剤師の実労働時間の合計(時間/3か月)
非常勤薬剤師数(常勤換算) =
32(時間/週)×13(週/3月)

2.後発医薬品に係る最近の対応状況についてお伺いします。
【すべての方にお伺いします。】
①現時点での後発医薬品の供給体制についてどのように感じますか。 ※○は1つ
1. 支障を来たしている

2. 影響はあるが大きな支障は無い

3. 支障は無い

②1年前(令和5年11月1日)と比較して、後発医薬品の供給体制についてどのように感じますか。 ※○は1つ
1. 改善した

2. 変わらない

3. 悪化した

③現在(令和6年11月1日)の医薬品の調達状況についてお伺いします。 ※○はいくつでも
1. 医薬品の納品までに時間がかかる
2. 医薬品の発注作業の回数が増えた
3. 卸に医薬品の新規の注文を受けてもらえない(実績のある注文のみ)
4. 卸の医薬品在庫がないため注文を受けてもらえない
5. 卸からの医薬品の注文の取り消しが頻発している
6. 処方薬が必要量準備できず、不足医薬品を後日患者に届ける業務が頻発している
7. 処方薬が必要量準備できず、不足医薬品を近隣の薬局間で融通する業務が頻発している
8. 特に困難な状況はない

2

437