検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (187 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
前記「後発医薬品の使用を進めるために必要な対応」の設問において、「1. 厚生労働
省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底」~
「15.その他」を選択した場合、最もあてはまるものは、以下のとおりであった。
図表 4-30 最もあてはまるもの(複数回答)
外来後発医薬品
使用体制加算あ
り
調査数
%
全体
調査数
厚生労働省による、医師や薬剤
師に対する後発医薬品の品質保
証が十分であることの周知徹底
後発医薬品メーカー・卸による
品質保証が十分であること
後発医薬品メーカー・卸による
情報提供体制の確保
後発医薬品に関する安定供給体
制の確保
後発医薬品の価格のバラツキや
品目数の整理統合
後発医薬品の在庫管理の負担軽
減
先発医薬品名を入力すると一般
名処方できるオーダリングシス
テムの導入
後発医薬品に対する患者の理解
後発医薬品を使用する際の診療
報酬上の評価
後発医薬品の使用割合について
の診療報酬上の評価
後発医薬品の出荷停止・出荷調
整等を含む安定供給に係る特例
措置
後発医薬品の原薬、製剤に関す
る製造方法、製造場所、製造
国、共同開発などの情報開示
調剤に関する保険薬局との連携
患者負担が軽減されること
その他
無回答
%
外来後発医薬品
使用体制加算な
し
調査数
%
32
14.9
16
12.7
16
18.0
18
8.4
7
5.6
11
12.4
5
2.3
4
3.2
1
1.1
62
28.8
41
32.5
21
23.6
1
0.5
-
-
1
1.1
1
0.5
-
-
1
1.1
1
0.5
1
0.8
-
-
-
-
-
-
-
-
3
1.4
2
1.6
1
1.1
2
0.9
1
0.8
1
1.1
6
2.8
4
3.2
2
2.2
2
0.9
1
0.8
1
1.1
2
10
2
68
0.9
4.7
0.9
31.6
6
1
42
4.8
0.8
33.3
2
4
1
26
2.2
4.5
1.1
29.2
174
186