検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (464 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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【すべての方にお伺いします。】
⑩後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース> ※令和6年11月 ※小数点以下第 1 位まで
⑪カットオフ値※2の割合(調剤報酬算定上の数値) ※令和6年11月 ※小数点以下第 1 位まで
約(
約(
)%
)%
※2: カットオフ値(%)の算出式 = (後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品
⑫処方箋料の算定回数 ※令和6年11月1か月間
⑬現在、一般名処方による処方箋を発行していますか。 ※○は1つ
【⑭は前記⑬で「1.あり」と回答した方にお伺いします。】
一般名処方加算1
⑭一般名処方加算の算定回数
※令和6年11月1か月間
一般名処方加算2
(
1.あり
)回
2.なし
(
(
)回
)回
【⑮は前記⑬で「2.なし」(一般名処方による処方箋の発行なし)と回答した方にお伺いします。】
⑮一般名処方による処方箋を発行していない理由は何ですか。 ※○はいくつでも
1. オーダリングシステムや電子カルテが未導入であるため
2.現在のシステムが一般名処方に対応していないため
3.処方箋が手書きのため
4.一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
5.一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
6.手間が増えるため
7. 保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
8. その他(具体的に:
9. 特に理由はない
)
【すべての方にお伺いします。】
⑯貴施設で実施している医薬品の安定供給に関連する取組は何ですか。 ※○はいくつでも
1.
2.
3.
4.
5.
先発医薬品へ切り替えた
クリニカルパスの見直しを行った
レジメンの見直しを行った
その他(具体的に:
特になし
)
⑰今後、どのような対応がなされれば、後発医薬品の使用を進めてもよいと思いますか。※○はいくつでも
1. 厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
2. 後発医薬品メーカー・卸による品質保証が十分であること
3. 後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
4. 後発医薬品に関する安定供給体制の確保
5. 後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
6. 後発医薬品の在庫管理の負担軽減
7. 先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
8. 後発医薬品に対する患者の理解
9. 後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
10. 後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
11. 後発医薬品の出荷停止・出荷調整等を含む安定供給に係る特例措置
12. 後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
13. 調剤に関する保険薬局との連携
14. 患者負担が軽減されること
15. その他(具体的に:
)
16.特に対応は必要ない →質問⑲へ
⑱前記⑰の選択肢1.~15.のうち、最もあてはまるものの番号を1つだけお書きください。 (
4
463
)