検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (442 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
4.一般名処方の状況等についてお伺いします。
①1年前と比較して一般名処方の件数に変化はありましたか。
※○は1つ
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
②一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由の件数※1 (令和6年11月実績)
1)患者の意向
2)保険薬局の備蓄
3) 後発医薬品なし
4)その他
(
)件
(
)件
(
)件
(
)件
③1年前と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品を調剤しなかった場合の理由に変化はありま
したか。 ※○はそれぞれ1つ
③-1. 患者の意向
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
③-2. 保険薬局の備蓄
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
③-3. 後発医薬品なし
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
④供給不安報告制度の開始前(令和2年12月より以前)と比較して一般名処方が行われた医薬品について、後発医薬品
を調剤しなかった場合の理由に変化はありましたか。 ※○はそれぞれ1つ
④-1. 患者の意向
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
④-2. 保険薬局の備蓄
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
④-3. 後発医薬品なし
1.増えた
2. 変わらない
3.減った
※1:本項目は、区分10の3の2(3)カに規定する、 一般名処方が行われた医薬品については、原則として後発医薬品を調剤することとするが、患者に
対し後発医薬品の有効性、安全性や品質について適切に説明した上で、後発医薬品を調剤しなかった場合は、その理由を調剤報酬明細書の摘
要欄に記載することとしているところの件数。
5.貴薬局におけるバイオ後続品の備蓄状況及び対応状況等についてお伺いします。
※バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バ
イオ医薬品」という。)と同等/同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発
される医薬品。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で
製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を含む。
表1 国内でバイオ後続品が承認されている先行バイオ医薬品のうち在宅自己注射可能なもの
先行バイオ医薬品の一般的名称
先行バイオ医薬品 販売名
ソマトロピン
ジェノトロピン
フィルグラスチム
グラン
インスリン グラルギン
ランタス
エタネルセプト
エンブレル
テリパラチド
フォルテオ
インスリン リスプロ
ヒューマログ
インスリン アスパルト
ノボラピッド
アダリムマブ
ヒュミラ
①バイオ後続品の備蓄状況から不安定供給を感じることはありますか。
1.ある
※○は1つ
2.ない
【②は前記①で「1.ある」と回答した場合にお伺いします】
②バイオ後続品のうち、不安定供給を感じる製品は何ですか。 ※○はいくつでも
1.ソマトロピン
4.エタネルセプト
7.インスリン アスパルト
2.フィルグラスチム
5.テリパラチド
8.アダリムマブ
6
3.インスリン グラルギン
6.インスリン リスプロ
9.特定の医薬品はない
441