検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (190 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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①
うち、選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数
歯科診療所調査において、長期収載品の選定療養費について「知っている」と回答した
122 施設に対して、選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数を尋ねたとこ
ろ、「0 枚」がほとんど(91.8%)を占めていた。
図表 4-33 選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数
0%
20%
40%
60%
80%
100%
0.8
全体 n=122
91.8
1.6 1.6
1.6
2.5
0.0
外来後発医薬品使用
体制加算あり n=78
92.3
外来後発医薬品使用
体制加算なし n=44
90.9
0枚
2.6 1.3
2.6
1.3
2.3
0.0 2.3
0.0
4.5
1枚
2枚
3枚
4枚以上
無回答
(単位:枚)
調査数(件)
平均値
標準偏差
中央値
全体
120
0.4
1.9
0
外来後発医薬品使用体制加算あり
76
0.2
0.9
0
外来後発医薬品使用体制加算なし
44
0.7
2.9
0
177
189