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検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (466 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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(病院票)

《バイオ後続品について》
【すべての方にお伺いします。】
⑤貴施設におけるバイオ後続品の使用に関する考え方について最も近いものはどれですか。 ※○は1つ

1.バイオ後続品が発売されているものは、積極的に処方(使用)する
2. 品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
3. 安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に処方(使用)する
4.品目によってはバイオ後続品を積極的に処方(使用)する
5.先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に処方(使用)する
6. いわゆるバイオAG※3であれば積極的に使用する
7.バイオ後続品を積極的には処方(使用)していない
8.バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいない
9. その他(具体的に:

※3: 後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(先行品工場で製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を指します。

【⑥⑦は前記①で「1.処方あり」(バイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)処方あり)と回答した方にお伺いします。】
⑥バイオ後続品の院内処方(入院または院内の外来)の有無 ※○は1つ
1.あり
2.なし

1.あり

⑦バイオ後続品の院外処方の有無 ※○は1つ

2.なし

【⑧~⑬は前記⑥⑦のいずれかで「1.あり」(院内・院外いずれかでバイオ後続品処方あり)と回答した方にお伺いします。】
⑧令和6年度診療報酬改定でバイオ後続品使用体制加算が新設されたことで、貴施設におけるバイオ後続品の使用
件数が増えましたか。 ※○は1つ

1. はい

2. いいえ

3. わからない

⑧-1令和6年11月1か月間の入院処方におけるバイオ後続品の処方件数について対象医薬品ごとにご回答ください。
入院処方件数
処方総件数

うち、バイオ後続品の件数

A.エポエチン



)件



)件

B.リツキシマブ



)件



)件

C.トラスツズマブ



)件



)件

D.テリパラチド



)件



)件

E.ソマトロピン



)件



)件

F.インフリキシマブ



)件



)件

G.エタネルセプト



)件



)件

H.アガルシダーゼベータ



)件



)件

I.ベバシズマブ



)件



)件

J. インスリンリスプロ



)件



)件

K.インスリンアスパルト



)件



)件

L.アダリムマブ



)件



)件

M.ラニビズマブ



)件



)件

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