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検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (81 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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保険薬局調査

(6) 1 年前と比較した、バイオ後続品の備蓄品目数の増減
1 年前と比較した、バイオ後続品の備蓄品目数の増減について尋ねたところ、「増え
た」が 13.9%、「変わらない」が 74.1%、「減った」が 2.5%であった。
図表 2-80 1 年前と比較した、バイオ後続品の備蓄品目数の増減
0%

n=610

20%

40%

13.9

60%

80%

74.1

増えた

変わらない

100%

2.5 9.5

減った

無回答

(7)バイオ後続品の使用促進に関する説明について最も近いもの
バイオ後続品の使用促進に関する説明について最も近いものについて尋ねたところ、
「バイオ後続品の説明や調剤に積極的には取り組んでいない」が 65.4%で最も多かった。
図表 2-81 バイオ後続品の使用促進に関する説明について最も近いもの
0%

n=610

20%

8.4

8.2

40%

10.5

60%

80%

65.4

100%

7.5

全般的に、積極的にバイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
患者によって、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
新規でバイオ医薬品が処方された患者に、バイオ後続品の説明をして調剤する
ように取り組んでいる
バイオ後続品の説明や調剤に積極的には取り組んでいない
無回答

68

80