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検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (472 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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(医師票)

【⑦は前記⑤で「2.変わらない」「3.減った」と回答した方にお伺いします。】
⑦一般名処方が増えない理由は何ですか。 ※○はいくつでも

1. 後発医薬品の品質への不安があるから
2.後発医薬品の安定供給への不安があるから
3. 先発医薬品を希望する患者が増えたから
4. オーダリングシステムの変更など一般名処方に対応できる院内体制が整備されていないから
5. すでに十分な対応を行っているから
6. 市場から撤退した品目があるから
7. その他(具体的に:

【⑧は前記④で「2.なし」(一般名処方による処方箋の発行なし)と回答した方にお伺いします。】
⑧一般名処方による処方箋を発行していない理由は何ですか。 ※○はいくつでも

1. オーダリングシステムや電子カルテが未導入であるため
2.現在のシステムが一般名処方に対応していないため
3.処方箋が手書きのため
4.一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
5.一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
6.手間が増えるため
7. 保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
8. その他(具体的に:
9. 特に理由はない



【すべての方にお伺いします。】
⑨医薬品の供給状況は不安定だと感じますか。 ※○は1つ

1. 感じる
【⑩は前記⑨で「.感じる」と回答した方にお伺いします。】

2.

感じない

⑩医薬品の不安定な供給状況によって生じている影響はありますか。
※○はいくつでも

1.
3.
5.
7.

治療計画の見直し
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
緊急治療の対応遅延
その他(具体的に:

2.
4.
6.

代替薬の選定による負担
患者負担額の増加
治療品質の低下


【すべての方にお伺いします。】
⑪今後、どのような対応がなされれば、医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよいと思いますか。
※○はいくつでも

1. 厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
2. 後発医薬品メーカー・卸による品質保証が十分であること
3. 後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
4. 後発医薬品に関する安定供給体制の確保
5. 後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
6. 後発医薬品の在庫管理の負担軽減
7. 先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
8. 後発医薬品に対する患者の理解
9. 後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
10. 後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
11. 後発医薬品の出荷停止・出荷調整等を含む安定供給に係る特例措置
12. 後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
13. 調剤に関する保険薬局との連携
14. 患者負担が軽減されること
15. その他(具体的に:

16.特に対応は必要ない →質問⑬へ
⑫前記⑪の選択肢1.~15.のうち、最もあてはまるものの番号を1つだけお書きください。

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