検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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4.長期収載品
(後発医薬品
のある先発医
薬品)につい
て
設問項目
診療報酬上の評価が十分ではないと考える理由(2 つ目)
診療報酬上の評価が十分ではないと考える理由(3 つ目)
(バイオ後続品の院外処方がある場合)
バイオ後続品の院外処方の際の、処方箋への表記方法
(バイオ後続品の院外処方がある場合)
バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
(バイオ後続品の院外処方がある場合)
バイオ後続品の院外処方をしていない理由
外来腫瘍化学療法診療料の算定有無
外来腫瘍化学療法診療料の算定回数
外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の月平均受診回数
(外来化学療法加算の算定がある場合)
院内で採用している外来化学療法における後発品の使用状況(6 区分)
外来化学療法加算の算定有無
院内で採用している外来化学療法における後発品の使用状況(4 区分)
選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋発行枚数(1 か月間)
(長期収載品の処方箋発行枚数が 1 枚以上ある場合)
発行した長期収載品の処方箋の内訳(医療上必要性があると医師が判断したもの)
(長期収載品の処方箋発行枚数が 1 枚以上ある場合)
発行した長期収載品の処方箋の内訳(後発医薬品の在庫がないもの)
(長期収載品の処方箋発行枚数が 1 枚以上ある場合)
発行した長期収載品の処方箋の内訳(患者が希望したもの)
長期処方の選定療養による影響や課題
(5) 医師調査
設問種類
設問項目
1.自身につい
て
性別
年代
主たる担当診療科
(主たる担当診療科が内科の場合)
内科の詳細
(主たる担当診療科が外科の場合)
外科の詳細
1 年前と比較した供給体制の変化
後発医薬品の処方割合の変化
クリニカルパスの変更有無
一般名処方による処方箋の発行有無
(処方箋の発行がある場合)
1 年前と比較した一般名処方の件数の変化
(処方箋の発行があるかつ 1 年前と比較した一般名処方の件数が増加している場合)
一般名処方が増えた理由
(処方箋の発行があるかつ 1 年前と比較した一般名処方の件数が増加していない場合)
一般名処方が増えない理由
(処方箋の発行がない場合)
一般名処方による処方箋を発行していない理由
2.後発医薬品
に係る最近の
対応状況につ
いて
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