検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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3.バイオ後続
品の使用に関
する考えにつ
いて
4.長期収載品
(後発医薬品
のある先発医
薬品)の選定
療養について
設問項目
医薬品の供給状況が不安定であると感じるか
(医薬品の供給状況が不安定であると感じる場合)
不安定な供給状況によって生じている影響
後発医薬品の使用を進めるために必要な対応
後発医薬品の使用を進めるために最も必要な対応
後発医薬品の使用促進のために効果的な取組に関する意見
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)の処方有無
(バイオ医薬品の処方がある場合)
バイオ医薬品の院内処方(入院または院内の外来)の有無
(バイオ医薬品の処方がある場合)
バイオ医薬品の院外処方の有無
(バイオ医薬品の処方がある場合)
在庫のあるバイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)
施設におけるバイオ後続品の使用に関する考え方
バイオ後続品を積極的に使用する理由
先行バイオ医薬品からバイオ後続品への変更を考慮する場合の理由
バイオ後続品を積極的に使用していない理由
バイオ後続品の使用を進めるために必要な対応
(バイオ医薬品の処方がある場合)
バイオ後続品の院内処方(入院または院内の外来)の有無
(バイオ医薬品の処方がある場合)
バイオ後続品の院外処方の有無
バイオ後続品使用体制加算が新設されたことの認知
(バイオ後続品使用体制加算が新設されたことの認知している場合)
バイオ後続品使用体制加算が新設されたことでバイオ後続品の使用件数が増加したか
(バイオ後続品の院外処方がある場合)
バイオ後続品の院外処方の際の、処方箋への表記方法
(バイオ後続品の院外処方がある場合)
バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
(バイオ後続品の院外処方がない場合)
バイオ後続品の院外処方をしていない理由
選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋の発行経験有無
(長期収載品の処方箋の発行経験がある場合)
選定療養の対象となりうる長期収載品の処方箋を発行した理由
患者が選定療養の対象となりうる長期収載品の処方等又は調剤を希望した理由
「特別の料金」による影響や課題
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