検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (287 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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(参考)
施設におけるバイオ後続品の使用に関する考え方
(バイオ医薬品の処方の有無別)
0.0%
25.0%
バイオ後続品が発売されているものは、積
極的に処方(使用)する
22.5%
9.7%
品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ
後続品は積極的に処方(使用)する
44.5%
23.4%
安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極
的に処方(使用)する
9.2%
7.3%
品目によってはバイオ後続品を積極的に処
方(使用)する
8.7%
6.5%
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症
が同じ場合は積極的に処方(使用)する
3.5%
2.4%
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用
する
1.2%
4.8%
バイオ後続品を積極的には使用していない
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後
続品)の対象となる患者がいない
5.2%
13.7%
1.2%
25.0%
その他
2.9%
1.6%
無回答
1.2%
5.6%
バイオ医薬品の処方あり n=173
50.0%
バイオ医薬品の処方なし n=124
274
286