検-3-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (103 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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(11)後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース>
有床診療所、または無床診療所で院内処方を行っている施設における令和 6 年 11 月の
後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース>は、「90%以上」が最も多く 19.6%であった。
図表 3-17 後発医薬品使用割合の分布<新指標、数量ベース>
n=107
0%
20%
20%未満
0.9
25%以上30%未満
0.9
0.0
40%以上45%未満
0.0
0.9
55%以上60%未満
0.0
60%以上65%未満
0.9
65%以上70%未満
0.0
70%以上75%未満
1.9
75%以上80%未満
0.9
85%以上90%未満
90%以上
100%
3.7
50%以上55%未満
80%以上85%未満
80%
2.8
35%以上40%未満
45%以上50%未満
60%
7.5
20%以上25%未満
30%以上35%未満
40%
3.7
5.6
19.6
無回答
50.5
図表 3-18 後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース>
(単位:%)
後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース>
調査数(件)
平均値
標準偏差
中央値
53
66.5
34.3
85.3
90
102